2013年4月24日
大槌町赤浜地区震災慰霊唱題行脚
【岩手】平成25年4月24日木曜日、大槌町赤浜地区に於いて、東日本大震災慰霊唱題行脚並びに旧赤浜小学校での観楼会が開催された。
唱題行脚は、岩手県宗務所災害対策支部事務局長の西山是文上人を先頭に、神奈川県第2部・第3部宗務所有志各聖により行われた。まず、大槌町蓮乗寺にて法味言上。その後出発し、赤浜港を目指して行脚を行った。赤浜港に到着後、海へ向かって法味言上。東日本大震災で犠牲になられた方々への慰霊と鎮魂、更には被災地の早期復興・復旧の祈りを捧げた。その後、行脚終着地点である旧赤浜小学校へ到着。赤浜小学校閉校記念碑前にて行脚隊は解散となった。
観楼会では、屋台炊き出しを神奈川県第2部・第3部宗務所有志各聖を中心に、一般参加者と共に準備、配膳を行った。雨天の為、当初予定していた屋外ではなく旧赤浜小学校体育館での炊き出しであったが、老若男女問わず、多くの方が集まった。「今では地域のイベントになっていますよ」という声もあった。旧赤浜小学校の桜は、住宅再建の為に伐採されることになっており、今回が最後の観楼会である。
体育館内では、カラオケ大会や射的といった催し物を行った。その後、午後6時より桂 歌助氏による寄席が始まり、地元の伝統である獅子踊り、虎舞が披露された。



















