全国の通信記事
2013年3月10日
東日本大震災物故者三回忌慰霊法要
【新潟北】新潟県北部宗務所(富田義信所長)は三月十日佐渡市世尊寺本堂(本間裕亨住職)において東日本大震災物故者三回忌慰霊法要を厳修した。
当日は朝から曇天、強風であったが、檀信徒三十三名僧侶十名が集合した。午後一時半、法要開始と共に晴天に恵まれ堂内いっぱいに読経、唱題の声が響き渡った。法要終了後、日本鉱業史研究会理事・小管徹也氏より「佐渡北方沖の震源域・波源域」と題する講演が行われ佐渡に大地震が起きた場合の対策を講じた。小菅氏によると佐渡に大地震が起きたのは貞観年間であり、佐渡に地震が来るのは千年単位であるという。小菅氏は再び来るかもしれないこの国難に対して一人一人が行政に安全対策を強く訴えかける必要性を説いた。講演終了後、富田義信所長より挨拶があり「今日お唱えしたようなお題目を毎日唱え、復興祈願をしていきましょう」と述べ一同解散となった。



















