全国の通信記事
2013年3月7日
災害救援対策支部と檀信徒協議会の講習会
【茨城】宗務所(鈴木堯將所長)並びに、檀信徒協議会(櫻井國男会長)は、三月七日に日蓮宗茨城県災害救援対策支部と檀信徒協議会の講習会を、石岡プラザホテルにて開催し、管内教師・寺族・檀信徒八十五名が参加した。
開会では、東日本大震災物故者の第三回忌慰霊と復興祈願法要を、植木英明宗務副長導師のもと参加者と共に厳かに行った。
講演の講師には、奇しくもあの震災当日、この会場で同講習会の講義をしていただいた、当時石岡市消防課長で、現在同消防署長の渡辺克之署長を迎え「東日本大震災がもたらした教訓」~災害救援並びに罹災にあたってのあり方を再考する~と題し、写真や映像を見ながら一時間半の講義をいただいた。大震災を振り返りながら、震災時に起こる災害の恐ろしさや、救助・救援の難かしさを通し、災害に対する我々の危機管理意識のあり方に一石を投じる内容だった。
質疑応答では参加者から多くの質問が寄せられ、改めて震災・災害への感心の高さと、この講習会の意義を感じた。



















