2013年3月6日
東日本大震災物故者之諸精霊第三忌慰霊 被災地復興祈願法要
【茨城】三月六日、水戸市妙徳寺(植木英明住職)を会場にして、茨城県修法師会主催による『東日本大震災物故者之諸精霊第三忌慰霊 被災地復興祈願法要』が執り行われ、教師二十名が参加し、檀信徒七十名が参加した。
午前九時より本堂において出仕僧全員で壽量品の転読が行われ、総累計で三百六十回分の壽量品を御宝前に言上し、震災殉死者の諸霊にお供えした。
午後一時より茨城県布教師会々長磯野善恵上人(城里町修多羅寺住職)の法話のあと、植木英明住職を導師に、法要が執り行われた。法要は壽量品三巻を読み上げたあと御宝前法楽が行われ、唱題ののちに震災殉死者へと回向があげられた。続いて大衆法楽が行われ、震災復興祈願回向があげられ法要は終了した。
法要後には、講談師の一龍齊貞花氏をお招きし、『日蓮大聖人御一代記「立正安国~大聖人と震災」』と題して講談が行われ、ときには笑いも交えながら進められるその話に、教師も檀信徒も耳を傾けていた。
また、今回集められた浄財から義援金として十万円が、茨城県宗務所を通して日蓮宗宗務院へと送られた。



















