2013年2月13日
参行中井通雄師の帰山奉告式
【和歌山】二月十三日、和歌山市正住寺(中井正雄住職)で、管内有縁寺院の各上人・檀信徒の見守る中、修徒の中井通雄師の帰山奉告式が厳修された。
同行の各聖は四行・松本学堯師、参行・宮崎英朋師、参行・植田観肇師、参行・望月恵真師、参行・般谷真亮師、再行・中村泰元師、再行・守法慶隆師、初行・米虫是将師。
当日は仏天の加護により前夜の雨も上がって晴天に恵まれ、通算三百日となる寒一百日の修行の厳しさを省みながら、大黒相承を受け、一百日成満の感謝の意と、今後の檀信徒教化の決意をご宝前にて奉告した。
式中、野田寛英宗務所長より労いながら今後の大いなる活躍に期待を込めた祝辞が述べられ、宮本龍生和歌山県修法師会会長は成満直後である故の体調を気遣いながら「修法道の精進」を願って祝辞が述べられた。
また、檀家総代の原田輝夫氏より、これから寺檀一致協力しての繁栄を誓い、祝辞が述べられた。最後に通雄師は、百日間無事を祈ってくださった檀信徒に謝意が述べられ、「厳しい修行の中にあっても、常に自分を見守ってくださる諸天善神、待っていてくださる檀信徒の皆さまを思い、邁進することができたことに感謝の気持ちでいっぱいです」と正住寺の繁栄のために修法道の邁進を誓った。



















