2012年10月21日
護法信行会開催 兵庫西部
【兵庫西】平成二十四年兵庫西部護法信行会が十月二十一日雲一つ無い秋晴れの下、相生・立正寺(吉澤宣栄住職)で管内より檀信徒、僧侶、寺族合わせて百二十七人の参加で行われた。
午前十一時青年会僧侶を先頭に檀信徒協議会役員、立正寺檀信徒二十一人の唱題行脚が立正寺山道から本堂前まで行い、吉澤住職導師の下、播磨寺庭婦人会・和讃部による和讃奉詠で法要が開式した。
午後からは、布教師会・谷口慈修師(常照寺)による「佛と逢う」と題して法話が行われ、お釈迦さま、日蓮大聖人の教え、お経をわかりやすく説き、皆さんは仏の子で、佛になることができます。その教えを周りの人々に伝え弘げることが重要で、それが安穏な社会になり立正安国、成仏国土になると檀信徒に述べられた。
法話の後、林田・寶塔寺護持会長、相生・立正寺護持会長がそれぞれの信仰体験を発表した。
寶塔寺護持会長の母親は病院と救急車嫌いで、私の最期は自宅で迎えたいと親族に伝え、自宅介護で母から日蓮宗の信仰をしてくれと親族に伝言して亡くなられた。母の云った通り、現在も篤く日蓮宗の信仰を継続していると語った。
相生・立正寺護持会長は信仰する宗教は違っていたが、ある時交通事故を起こし、子どもに大けがをさせてしまった。囲碁仲間の日蓮宗の住職に相談すると、お題目、お経にすがり、祈りなさいと言われ、それから毎日お題目、お経を一心になって如説修行いたしました。子どもさんは回復し無事に退院されました。
その後、示談の時の誠意、行動が被害者の親に伝わり、今後は親戚付合いをして欲しいと言われ、現在でも続いており、毎月事故の日はお経とお題目を唱えていると述べ、法華経の功徳で救われたと語った。
在家の誓いをした立正寺檀徒の男性は、十数年前に行われた立正寺での護法信行会では、駐車場整理・案内係で先輩の檀信徒の言うことを聞くだけで、ハイハイと答えるだけであったが、今回は立正寺檀信徒代表として前回からの経験を活かして準備段階から色々指示し、自らもすぐ行動し用意周到に滞りなく護法信行会を成功させようと皆さんと行動を共にした。その祈りがみのり、継続している信行会の熱意が盛り上がり、遅々ではあるが広宣流布に一歩一歩前進しているように思えてなりません。このことは皆さん方が異体同心になって手伝って下さったからだと思いますと述べられた。



















