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2012年10月13日
富岡市本城寺で鬼子母神堂落成式
【群馬】秋晴れの十月十三日、富岡市本城寺(田村照明住職)で鬼子母神堂落成式が行われ、檀信徒約百五十人が参列した。
当堂は同寺十六世要悟院日体上人代に建立し、式中に開眼した鬼子母神・十羅刹女像と共に檀信徒の修行道場として信仰を集めていた。
式中、檀家総代で今回の建設委員長の石井松美氏は、「これからも異体同心の心で、本城寺の護持に勤めます」とし落成までの経緯を報告をした。
謝辞では田村住職が「石井建設委員長には五十年以上総代を勤めていただき、日蓮宗から護法護山三級功労章を受けています。九十歳を過ぎていますが、ご子息と共にこれからもご尽力いただきたい。また、宮澤賢治が〝世界ぜんたいが幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない〟と言いましたように、一人でも多くの方たちにお題目を唱えていただき幸福な世界が実現できるよう、この道場から発信していきましょう」と述べた。その後ときわ荘で、祝宴が開かれた。



















