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2012年9月29日
第五十四回日蓮宗声明師養成講習所
【大分】第五十四回日蓮宗声明師養成講習所が、九月二十九日より十月五日にかけて、大分市の本光寺(平田泰弘住職)を会場に開設された。今年は大分県で初めて開催され、日蓮宗の声明師を目指す一回生二十六名、二回生十六名、合わせて四十二名が入所した。講習生は早水日秀主任講師の下、一週間本光寺立正婦人会が用意した食事を食べ、法式所作や声明の研鑽に努めた。
講習の最終日には模範法要として「本光寺檀信徒先祖代々之諸霊追善法要」が早水講師を導師に営まれ、講習生が一週間の成果を披露した。この法要には管内寺院の檀信徒にも自由に参拝できるよう案内し、参列した檀信徒は「このようなたくさんの僧侶が一堂に会した法要は初めて見た。整然としたお姿に感動して、修行の素晴らしさを感じました」と感想を述べていた。続いて行われた閉校式では、早水講師から「法要式を作り上げた先師の想いを受け継いで、更に研鑽に励んで下さい」と挨拶があり、その後講習生の代表より謝辞が述べられ、全日程の終了となった。



















