全国の通信記事
2025年10月26日号
岡山 和気・本久寺仁王門落慶法要
【岡山】令和7年10月26日 岡山県和気 本久寺におきまして 僧侶檀信徒合わせて約100名の参列のもと
仁王門落慶法要が開催された。 仁王門と安置されている仁王像は元禄16年に建てられたもので約320年前の歴史をもつ。
小規模な修復は重ねてきたが傷みがひどくなりこの度仁王像の大規模な修復と山門の建て直しを6年前に計画をし檀信徒の浄財をもとここに完成に至った。 塩見一裕住職は「仁王門は檀信徒の心が形となったありがたいものだ。これからも大切に伝えていきたい」
と挨拶をのべられた。
2025年10月25日号
高知・南国市細勝寺で秋のキャンドルナイト開催
【高知】南国市細勝寺(久保智教住職)で10月25日、「細勝寺 秋のキャンドルナイト2025」が開催された。県内外より訪れた約100名の来場者で賑わった。
普段の寺の行事とは違った催しを通じて、仏教や寺を身近に感じ、檀信徒や地域住民の仏教に対する裾野を広げ、多くの人とお題目との結縁を目指して、令和元年より同寺で始められたこのイベントは毎年秋に開催され、コロナ禍による休止期間を経て今回で4回目を迎えた。寺のいたるところに約300個のキャンドルが並び、幻想的な秋の夜長を演出した。
境内では県内各地より人気の飲食店や雑貨店が集うマルシェも催され、10店舗が軒を連ねた。また、本堂ではコンサートが開かれ、タレントの山下耀子さんが進行を務め、音楽ユニット「サンドイッチパーラー」、シンガーソングライターのCHiHARUさんの歌声が響いた。プログラムの終盤では恒例となった久保師による「仏教と音楽」と題した法話と聲明法要も営まれ、参列者は心静かに耳を傾けた。他に写経体験や限定の御朱印頒布、地域の子どもたちが描いたイラスト入りキャンドルが並ぶなど、仏教に触れるプログラムが盛りだくさんとなった。
来場者からは「幻想的な空間に心地よい音楽がぴったりで、お寺は楽しい場所なのだと感じられた」「若い住職のチャレンジを応援したい。ぜひ長く続けて欲しい」などの声が聞かれた。イベントは細勝寺と有志スタッフでつくる実行委員会が共催し、実行委員長も務めた久保師は「キャンドルナイトで灯されたひとつひとつの小さな光が、明日を照らし希望の見える一筋の光となるよう祈っている。少しでも多くの人にお題目の光を届けられるよう更に活動を続けたい」と次回の開催にも意欲を見せた。
2025年10月21日号
山口 団参で身延山へ
【山口】宗務所(渡邊泰宏所長)主催にて10月21日~23日の2泊3日で団参が行われた。コロナの関係で数年見送られていた為、数年ぶりの実施となった。檀信徒、教師合わせて54名が参加した。
1日目は早朝より最寄り駅から新幹線に乗車。新富士駅より2台のバスにて移動し14:30頃身延に到着。久遠寺や御廟所参拝などを行った。その後2件の旅館に分かれ宿泊した。2日目早朝より久遠寺に移動しお勤めに参加、その後祖廟輪番奉仕(導師:渡邊所長)を行い御真骨堂にて大聖人の御遺骨を拝観した。参加者は緊張した面持ちで足を進めた。身延山を後にしてバスで忍野八海に移動。雨だったが沢山の参加者が散策した。3日目は宿泊した伊豆長岡温泉を出発し修善寺温泉を散策、沼津港で昼食を取り三島大社を散策、その後三島駅より帰路についた。
1~2目は曇天や雨の空模様だったが、3日目のバスの中で前日の初雪で雪化粧をした富士山が見え、参加者から歓声が上がった。「皆さんとお会い出来る久しぶりの旅行、楽しかった。」「身延に参拝したのは初めて、身の引き締まる思いです。」「沢山の御上人方とお話しました。より親しみを感じました。」「皆さんの行いが良いんですね。富士山、本当に美しかった。初めて見ました。」などの声が聞かれた。新幹線を徐々に下車しながらの解散となったが、笑顔で「有り難うございました。又、会いましょう。」の言葉が交わされていた。



















