全国の通信記事
2025年11月3日号
香川県・お題目のつどい
香川県宗務所では11月3日に高松市泉立寺(佐々木義淳住職)に於いて「お題目のつどい」を開催した。僧侶・檀信徒合わせて50人余りが参加した。
開式にあたり、石倉敬之宗務所長が挨拶をし、香川県檀信徒協議会副会長(泉立寺護持会長)大久保勲氏より挨拶を賜りました。その後、5回参加された3名の檀信徒の方を表彰し、お題目のつどいが開式された。
13時半より宗務所青年部による唱題行。14時より身延山共栄部長松本学尭上人をお迎えし、「共に生き、共に栄える ~菩薩の道を歩み、仏の道を成ずる~」という演題のもと法話を賜り、檀信徒一同がまた身延山へお参りに行きたくなるほどの身延山の魅力を沢山伝えて頂いた。
15時より石倉敬之宗務所長を導師に、法要が厳修された。最後に香川県檀信徒協議会会長小比賀亨氏より挨拶を賜り閉式となった。
2025年10月26日号
岡山 和気・本久寺仁王門落慶法要
【岡山】令和7年10月26日 岡山県和気 本久寺におきまして 僧侶檀信徒合わせて約100名の参列のもと
仁王門落慶法要が開催された。 仁王門と安置されている仁王像は元禄16年に建てられたもので約320年前の歴史をもつ。
小規模な修復は重ねてきたが傷みがひどくなりこの度仁王像の大規模な修復と山門の建て直しを6年前に計画をし檀信徒の浄財をもとここに完成に至った。 塩見一裕住職は「仁王門は檀信徒の心が形となったありがたいものだ。これからも大切に伝えていきたい」
と挨拶をのべられた。
2025年10月25日号
高知・南国市細勝寺で秋のキャンドルナイト開催
【高知】南国市細勝寺(久保智教住職)で10月25日、「細勝寺 秋のキャンドルナイト2025」が開催された。県内外より訪れた約100名の来場者で賑わった。
普段の寺の行事とは違った催しを通じて、仏教や寺を身近に感じ、檀信徒や地域住民の仏教に対する裾野を広げ、多くの人とお題目との結縁を目指して、令和元年より同寺で始められたこのイベントは毎年秋に開催され、コロナ禍による休止期間を経て今回で4回目を迎えた。寺のいたるところに約300個のキャンドルが並び、幻想的な秋の夜長を演出した。
境内では県内各地より人気の飲食店や雑貨店が集うマルシェも催され、10店舗が軒を連ねた。また、本堂ではコンサートが開かれ、タレントの山下耀子さんが進行を務め、音楽ユニット「サンドイッチパーラー」、シンガーソングライターのCHiHARUさんの歌声が響いた。プログラムの終盤では恒例となった久保師による「仏教と音楽」と題した法話と聲明法要も営まれ、参列者は心静かに耳を傾けた。他に写経体験や限定の御朱印頒布、地域の子どもたちが描いたイラスト入りキャンドルが並ぶなど、仏教に触れるプログラムが盛りだくさんとなった。
来場者からは「幻想的な空間に心地よい音楽がぴったりで、お寺は楽しい場所なのだと感じられた」「若い住職のチャレンジを応援したい。ぜひ長く続けて欲しい」などの声が聞かれた。イベントは細勝寺と有志スタッフでつくる実行委員会が共催し、実行委員長も務めた久保師は「キャンドルナイトで灯されたひとつひとつの小さな光が、明日を照らし希望の見える一筋の光となるよう祈っている。少しでも多くの人にお題目の光を届けられるよう更に活動を続けたい」と次回の開催にも意欲を見せた。



















