全国の通信記事
2019年1月25日号
大阪豊能 立正身延会が研修会と総会
【大阪豊能】身延山檀信徒研修道場修了者を中心に組織される豊能立正身延会(那須弘会長)の研修会と総会が1月25日、能勢町妙華寺(岡宗潤住職)で開催され、会員ら55人が参加した。
山下所長を導師に法味言上、年中安泰の祈願と今年度の会員物故者へ追善の誠が捧げられた。続いて桑木信弘師(能勢町妙圓寺住職)の法話を聴聞。
その後、豊能日青会(森皓賢会長)主催の寒行に参加。同町吉野地区にある薬師堂まで唱題行脚。唱題の声を能勢の地に響かせていた。
続いて総会・親睦会へと移り、さらなる同会の発展・寺院と檀信徒の和融を願った。
千葉北 中山法華経寺で防火訓練
【千葉北】1月25日、法華経寺(新井日湛貫首)で防火訓練があった。この訓練は1949年1月26日、奈良県法隆寺金堂の国宝壁画が焼損したのを機に制定された文化財防火デーを教訓に市川市消防局や市川市と共に実施している。午前10時の訓練開始と共に祖師堂より火災が発生したという想定で119番通報後に、塔頭の浄光院(緑谷一雄住職)付属のみどり幼稚園5歳児約70名が徒歩で避難を行った。また負傷者の救護や宝物の移動など同寺僧侶を初めとした参加者が手際よく行った。法華経寺職員や近隣住民で組織される自衛消防隊も訓練に参加するなど寺院関係者のみでなく地域一体となり消防訓練は進行した。避難後には消防車やポンプ車などが一斉放水を行い祖師堂に向け水が弧を描き見学者より歓声が上がった。訓練終了後新井貫首は明治期における同寺の火災について触れるとともに、今後も失火には十分注意し宝物護持に努めたいと語った。
2019年1月23日号
山梨3・寺庭婦人会 研修会
【山梨3】寺庭婦人会は、1月23日静岡県長泉町「愛鷹教会」を訪れ、恒例の研修会を行った。地元では自然の瀧のあるお寺として知られている「愛鷹教会」で、大寒の時期に行なわれる瀧行水行の体験や、本堂で気軽にできる瞑想修行の体験などを研鑽した。一行は教会担任より瀧行水行の所作についての指導を受け、実際に一人一人冷たい瀧の水に身を浄め、その後本堂に上がって30分程の瞑想修行を行なっていた。教会担任は「最近は女性の瀧行希望者が増えてきました。お寺を支えている女性もこの厳しい修行を体験し、日頃の自坊での信行活動に生かして欲しい」と話していた。またこの日は、地元で飲食店を経営する教会総代の手作りの精進料理も振る舞われていた。寺庭婦人会長は「山奥の自然に包まれたお寺での瀧修行や瀧の音を聞きながら行う瞑想など、貴重なお話しも聞き、体験もさせてもらいました。不思議と心が洗われた気持ちで一杯です」と語っていた。



















