全国の通信記事
2016年12月5日号
静岡中 歳末助け合い募金
【静岡中】静岡中部青年会・五明会(佐藤龍宣会長)は12月5日に静岡市役所前呉服町通りで、歳末助け合い募金を行った。会員12名で商店街を歩く人々に募金を呼びかけた。今年は例年よりも寒く、人通りも少なかったが募金者より暖かな言葉をもらいつつ活動。日蓮宗新聞社よりこぞうくんに来てもらい活動に協力してもらった。こぞうくんは母親世代を中心に写真の依頼を受け、その存在感を大いに発揮した。皆様からお預かりした浄財63283円は日蓮宗あんのん基金と社会福祉法人中央共同募金会に送られた。
2016年12月3日号
山梨3 南アルプス市久成寺で仏教文化公開講座
【山梨3】山梨県南アルプス市小笠原の久成寺(村上通明住職)で十二月三日、仏教文化公開講座として釈尊成道会が行われた。
公開講座は釈尊成道会の法要を中心に、元アナウンサーである広島県・慈光寺住職、新田恭慈師による絵本の読み聞かせ、立正大学仏教学部教授・北川前肇師により記念講和が行われた。
法要では管内声明師会はじめ有縁教師十名により荘厳に執り行われた。参拝者は様々な声明曲の声、読経の声、引金・制作年代の違う複数の金鋺の音、お経によって違う木鉦や木魚のリズムや音の使い分けを楽しんだ。
記念講和では『お釈迦さまの足跡とその教え』を演題に誕生から入滅までをわかりやすく配られた資料をみながら説明した。本堂いっぱいに入った檀信徒は、三時間という長丁場ながら楽しんで釈尊成道会に参拝した。
兵庫東 信行の集い~宗祖降誕八百年にむけて~
【兵庫東】神戸地区(釈宗務所長)は「信行の集い~宗祖降誕八百年にむけて~」を葺合文化センター(神戸市中央区)において12月3日に開催され、およそ檀信徒及び未信徒130名ほどが参加した。
午前の部では映画『日蓮』(1979年公開)が上映され、「大聖人のご苦労がひしひしと伝わってきて、おもわず目頭をおさえました。」という声が上がった。
午後の開式の挨拶の中で兵庫県東部神戸地区檀信徒協議会会長の小山隆司氏より「僧俗一体となり異体同心の心で大会を盛り上げていかなければならない。檀信徒自らが手伝うという意識を持たないと信仰はなりたたない」と挨拶された。
続いて上田尚史上人(京都市護国寺副住職)より高座説教がなされ『幸せと成仏』という講題で話をされた。「小欲知足を心掛け常に相手の立場に立って物事を考えることが真の幸せを得られることとなりそれが本当の成仏なんだ」ということを説かれた。
その後約30分ほど唱題行が執り行われた。最後に釈宗務所長の挨拶の中で「今日のこの機会を自分だけで終わらすのではなく周りの方々に伝え、次年度開催の折には一人でも多くの方がこの場にいられることを願っております。また来る平成33年のご降誕800年には皆さんで盛大に宗門を盛り上げていただきたい」と菩薩行の信念を述べられた。



















