2016年12月3日
兵庫東 信行の集い~宗祖降誕八百年にむけて~
【兵庫東】神戸地区(釈宗務所長)は「信行の集い~宗祖降誕八百年にむけて~」を葺合文化センター(神戸市中央区)において12月3日に開催され、およそ檀信徒及び未信徒130名ほどが参加した。
午前の部では映画『日蓮』(1979年公開)が上映され、「大聖人のご苦労がひしひしと伝わってきて、おもわず目頭をおさえました。」という声が上がった。
午後の開式の挨拶の中で兵庫県東部神戸地区檀信徒協議会会長の小山隆司氏より「僧俗一体となり異体同心の心で大会を盛り上げていかなければならない。檀信徒自らが手伝うという意識を持たないと信仰はなりたたない」と挨拶された。
続いて上田尚史上人(京都市護国寺副住職)より高座説教がなされ『幸せと成仏』という講題で話をされた。「小欲知足を心掛け常に相手の立場に立って物事を考えることが真の幸せを得られることとなりそれが本当の成仏なんだ」ということを説かれた。
その後約30分ほど唱題行が執り行われた。最後に釈宗務所長の挨拶の中で「今日のこの機会を自分だけで終わらすのではなく周りの方々に伝え、次年度開催の折には一人でも多くの方がこの場にいられることを願っております。また来る平成33年のご降誕800年には皆さんで盛大に宗門を盛り上げていただきたい」と菩薩行の信念を述べられた。



















