全国の通信記事
2025年11月10日号
大阪市 教師研修会
【大阪市】声明師会による令和7年度 教師研修会が大阪府社会福祉会館にて11月10日午後3時~午後5時まで開かれ、管内外から30名の参加があった。(株)サンレー代表取締役社長 一条信也(本名:佐久間 庸和)様を講師にお迎えし「生から死 そこに儀式はある」というテーマで行われた。
昨年までの二回は法要式の心得である「厳粛と尊重」について学び、今回は一般的な「儀式」というものに焦点を置いて講義を頂戴した。
我々僧侶が常日頃から執り行っている法要、つまるところの「儀式」とは何なのか。歴史を紐解き、人間が遠く神話の時代から営んできた「儀式」の「意義」とそこに込められた人々の「想い」を学んだ。我々宗教に携わるものとは異なった視点から、日々の法要を見つめ直す非常に有意義な講義であった。
2025年11月4日号
兵庫北 身延山久遠寺護法団参
【兵庫北】11月4~6日、兵庫北部宗務は、身延山久遠寺に僧侶檀信徒合わせて60名で護法団参を行った。
4日の午前7時に観光バス2台に分乗し出発。同日午後3時に身延山に到着して御廟所に参拝。翌5日は、久遠寺の朝勤に参列後、10時より旧書院にて持田法主猊下より委嘱を受け、続いて御真骨堂にて輪番奉仕を行い、参拝団を代表して兵庫北部檀信徒協議会深田勇会長が「仏祖の教えを守り、信仰を後代へつなげる」旨の誓いのことばを述べた。式終了後は、昼食の後奥之院思親閣へ参拝し御開帳を受けた。その後同日は、下部温泉に宿泊し、翌6日に帰路についた。今回参加した檀信徒は「身延の御山は、身が引き締まるような空気に包まれ、参拝できてとても感激しました」と感想を述べていた。
2025年10月28日号
奈良 護法大会
【奈良】宗務所(小野瑞正所長)は10月28日に橿原市の蓮妙寺(松島寛幸住職)で「護法大会」を開催し、管内の僧侶と檀信徒約百六十名が参加した。
法要に先立ち、常任布教師の岡田法顕師(御杖村妙徳寺住職)が「嘘も方便」と題して我々が法華経を心に、これからどの様にして生きていけばよいのか法話を行なった。引き続き、御会式法要には協議員と声明師会員が出仕し、報恩感謝が捧げられた。その後、青年会による唱題行では、僧侶と檀信徒が一体となって大きな御題目の声が響き渡っていた。



















