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2026年3月10日号

静岡中 法華和讃信⾏会

静中260316①【静岡中】静岡県法華和讃振興会は3⽉10⽇、令和7年度第3回法華和讃信⾏会を
富⼠市の霊跡本⼭岩本實相寺(⼩松⽇祐貫⾸)にて開催し、寺庭婦⼈・檀信徒約50名が
参加した。
研修の前半では聖詠三⾸・⽇蓮聖⼈御⼀代記を奉詠し、注意すべき点や間違えやすい箇所
を確認。続いて休憩を挟み、後半では⼀切経ならびに⽇蓮聖⼈ご⼊蔵について改めて知⾒
を深めながら、ご⼊蔵の和讃(道理まことを求めて 御⼊蔵ごにゅうぞう諸しょ経きょうを
閲読えつどく 駿河するが岩本いわもと)を奉詠した。
その後⼀同は釈迦堂にて法味を⾔上し、重ねてご⼊蔵の和讃を奉詠。世の安穏を願い⼀切
経を読み開かれた⽇蓮聖⼈のお姿に思いを致し、その御⼼に思いを馳せた。
研修の最後には⼩松貫⾸より「例年の御会式でも素晴らしい和讃を奉詠して頂いています
が、本⽇はより⼀層に素晴らしく感じました」とのお⾔葉があり、参加者は和讃のさらな
る研鑽を胸に信⾏を深める⼀⽇となった。

2025年11月20日号

静岡中 車返結社でお会式法要

静中251125②【静岡中】宗務所(塚本智秀所長)は11月20日、宗門史跡「車返結社」にて「お会式法要」を宗務所職員と地域の護持世話人を合わせた15名と共に営んだ。

車返結社は鎌倉から身延山への道中にある霊跡であり、宗門に史跡認定されている日蓮聖人ゆかりの聖地。

地元の他宗の方たちが、法要を行う特別な日だけ「一日法華」となって護持してきたという特殊な歴史をもつ。

法要後に塚本所長は世話人の日頃の護持丹精に感謝を述べられた。

またお堂内に飾られている日蓮聖人のご一生を描いた、歌川国秀作の「日蓮聖人御一代絵」について取材を行っている日蓮宗新聞通信員の臼武上人より作品の解説が行われた。

参列者は熱心に耳を傾け、普段見なれていた御一代絵を改めて興味深そうに観察していた。

2025年9月27日号

静岡中 写経の会20年の軌跡

静中251006【静岡中】9月27日、静岡市清水区龍華寺(小倉規敬住職)にて、毎月恒例の写経の会が行われ、会員の檀信徒5名が参加した。龍華寺写経の会は平成17年の発足以来、今年で20年を迎える。会員は平成19年より法華経一部八巻二十八品六万九千三百八十四文字の書写行を行っており、今年度中に完了する見込みである。完成したお経は巻物に仕立てられお寺へと納められる。書写行を行っている間は皆真剣に机に向かい静かに筆を進めていたが、終わると小倉規敬住職の法話を聞き和やかな時間を過ごした。小倉規敬住職は写経の会について「会員の皆さまと一緒に最後まで書写することができ、たいへんありがたく思う。次は若い世代や外国人観光客向けに写仏などを行っていきたい。」と語っていた。

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新年のご挨拶。

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