全国の通信記事
2024年8月17日号
静岡中 第3回おもす道場
【静岡中】静岡県大本山法華本門寺根源( 通称北山本門寺) では、8月17・18日に、第3回おもす道場を開催した。小学生低学年から中学3年生までを対象で、お寺で五心を学び、心を養う体験道場として、1泊2日で北山本門寺で行われるこの道場も今年で3回目を迎える。
2日間は好天に恵まれ、開校式には60名近くが緊張をもって臨み、1日目は宝探しに数珠作り、縁日・花火といったレクリエーション要素も盛り込み、そして五心( 謙虚・反省・素直・奉仕・感謝) を学び、紙芝居では日興上人や日尊上人について学習し、唱題行も体験した。夜には、マジシャンとしても活躍されている僧侶マジシャンの五太子上人によるマジックショーも行われた。子供達は間近で見るマジックに大興奮していた。
2日目は早朝からのお勤めにラジオ体操、広い本堂の掃除、写経、両親への感謝の手紙と、日常では体験出来ない多くの事に触れ、子供達は終始楽しそうに学び、また各地で活躍する法華本門寺根源の太鼓団体である、重須孝行太鼓の皆様のお力をお借りして、太鼓をたたき、その迫力ある音に驚き興味津々であった。
鈴木執事長は閉校式において、「当たり前の事が本当は有難く大事な事で、家族や周りの人に感謝をして、お題目を唱えると共に素直な心を育てましょう。」と述べて、1泊2日のおもす道場は今年も無事に閉校した。
2024年8月3日号
静岡中:青年会五明会が桔梗地蔵法要
【静岡中】8月3日、管内青年会五明会(髙塚寿延会長)は静岡市葵区にある田町南公園にて桔梗地蔵法要を行った。本年は近隣住民20名ほどが参列、五明会会員を含め9名が出仕した。
この公園のある地区は、江戸時代に牢屋で亡くなった人たちや斬首された遺体が運びこまれた場所であったため、供養の意味合いを込められて公園内に地蔵が建立されたといわれている。
髙塚会長の御導師のもと読経修法を行い、法要後は井水文慶上人(妙慶寺修徒)によって花火に秘められた教えについての法話が行われた。参列された方々はこの地蔵供養の風習を今後地元の若い世代の人に受け継いでもらって後世まで地域の安全を願って欲しいとの思いを口にされていた。
2024年7月24日号
静岡中 御大事御本尊会
【静岡中】静岡県大本山北山本門寺は7月24日(土用の丑の日)、旭日重貫首猊下の御名代として、鈴木春雄執事長御親修の下、年中行事である御大事御本尊会が奉修された。当日は県内外から数多くの信徒が参拝に訪れ、霊験あらたかな御大事御本尊の御利益を頂戴した。
儀式の中で、参列者はその「御大事様」(御大事御本尊)の下をくぐり抜け、疫病退散の御利益を賜ると同時に、お樒祓(しきみばらい)で身体健全・無病息災を祈念した。
法要後の導師挨拶で鈴木執事長は、「厳しい暑さの中、皆様と一緒に沢山の汗を流しながら、一心にお題目をお唱えさせて頂きました。暑気払いの法要が無事にお勤めできたことに感謝申し上げ、コロナがまた増えつつある中、皆様の無病息災をお祈り申し上げます。」と述べた。



















