全国の通信記事
2021年8月1日号
千葉南 大多喜町浄圓寺度牒団参
【千葉南】8月1日・2日に、大本山清澄寺に於いて夷隅郡大多喜町浄圓寺(佐々木隆道住職)徒弟・佐々木照倖師の団参形式による度牒交付式が行われた。千葉県南部管内としては初めての団参形式による度牒交付式である。
1日の午後より、度牒生の法式指導・読経試験が行われ、檀信徒にはお題目写経や清澄寺山務員の詳細な案内のもと諸堂参拝が行われた。
翌2日は早朝より日の出の時刻に合わせ、日蓮聖人が初めてお題目をお唱えになられた『旭が森』へ赴き、師僧である佐々木隆道師を導師に、旭が森聖人像へ一読、旭日に向かってお題目を唱えた。
度牒交付式では寺族や親族、浄圓寺の檀信徒、更には度牒生の祖父となる佐々木光道師が住職を務める勝浦市高照寺の檀信徒が見守る中、中川法政宗務総長に代わり、清澄寺第14代金子日厚別当より度牒の交付が行われた。佐々木隆道師は謝辞の中で「宗祖降誕800年の慶事の年に息子の度牒を迎えたことを有難く思います。これから師弟共々より一層精進していきます。」と語った。
2021年6月23日号
千葉南 蓮華ヶ淵清掃ボランティア
【千葉南】千葉県南部青年会(熊澤義陽会長)は本年度より、昨年からコロナ禍で停滞してしまっている中での活動の足掛かりとして、地域の清掃ボランティアを開始した。
6月23日に同会は第2回目の清掃活動として、日蓮聖人がお生まれになった折に起きた3つの不思議な出来事『三奇瑞』の中の1つ、青蓮華が咲き誇ったといわれる『蓮華ヶ淵』の海岸に散らばる漂着ゴミを会員9名で手分けをして回収し、2時間程の作業で軽トラック1台分のゴミを集めることができた。第3回目の活動が9月に予定している。
2021年5月28日号
千葉南 青年会が清掃活動
【千葉南】5月28日、千葉県南部青年会 熊澤義陽会長をはじめ9名の青年会員にて日蓮聖人降誕の地・小湊の清掃活動を行いました。普段何気なく歩いている道でも、よく目を凝らすと様々なゴミが落ちていることに気付かされます。わずか2時間ほどのゴミ拾いで、ゴミ袋には空き缶やペットボトル、タバコの吸殻、マスクのゴミでいっぱいになりました。ところで、総本山・身延山久遠寺には「ゴミ」の字を「護美」と当てた珍しい看板があります。その看板には一人ひとりの心がけが自然を美しさだけでなく自分の心の美しさを護ることに繋がる、そういった意味が込められているように感じました。この日は5月下旬にもかかわらず30度に届きそうな気温で大変でしたが、それ以上にゴミ拾いを終えると心の塵まで払われる清々しい気持ちになりました。今後も当会では僧侶として今何ができるのか考え、日々精進してまいります。



















