全国の通信記事
2025年2月17日号
栃木 野澤優介師帰山奉告式
【栃木】2月17日さくら市妙福寺(野澤壯監住職)で、同寺副住職の野澤優介師の日蓮宗大荒行堂第初行成満の帰山奉告式が営まれ僧侶檀信徒約70人が参列した。当日は天候に恵まれた中での水行であったが、加行僧が下帯一枚で寒水を被り始めると自ずと合掌をする檀信徒の姿が見られた。奉告式では令和6年度大荒行堂筆頭副傳師仁部前崇師より許証が授与され、続いて加行僧の迫力のある読経と法楽加持の声が堂内に響き渡った。最後に謝辞に立った優介師は、行中の過酷さ辛さを涙ながらに語り、逃げ出してしまいたいと何度も思ったが、自身の成満を祈ってくれている檀信徒、寺族のことを思い出し自分を奮い立たせ壱百日を無事成満出来た事を心より感謝申し上げると共に、今後益々、寺門興隆、そして檀信徒の幸せの為に一層精進・尽力していくことを誓った。
2024年12月5日号
栃木 歳末読誦会
【栃木】令和6年12月5日、四会合同(布教師会・修法師会・青年会・霊断師会)の歳末読誦会が宇都宮市妙金寺(野澤智秀布教師会会長)で行われ、管内僧侶14人が参加した。
読誦会では三之巻、総要品を読誦後、修法が行われ元日に発生した能登半島地震による物故者の供養、そして被災地の早期復旧・復興を祈念した。
2024年11月19日号
栃木 左近士妙貞上人の葬儀
【栃木】令和6年11月19日、栃木県矢板市 妙道寺(左近士玄雄住職)において左近士妙貞(蓮慈院日貞法尼)上人の葬儀が執り行われた。妙貞上人は先代の玄承上人が遷化されてから40年ものあいだ、檀信徒や一般の方々に寄り添い悩み事や相談を受けていた。また、ご子息でもある玄雄住職と共に檀信徒教化、寺門興隆、寺観整備に尽力された。
令和6年11月16日ご遷化、世壽96歳。



















