全国の通信記事
2019年7月29日号
長崎 西海市大徳寺で燈継承式
【長崎】西海市西彼町大徳寺で7月29日、第8世加藤功承師の法燈継承式と第7世加藤法明上人の本葬が営まれた。
正干与の渡部智文上人から功承師へと払子が渡され、功承新住職は「檀信徒と異体同心にして法華経の広宣流布に努め、師父上人が大切にしていた言葉である『歩み入るものに安らぎを、去りゆくものに幸せを』の言葉を実践していきます。」と決意を述べた。
その後、渡部智文宗務所長を導師に令和元年5月8日に遷化された第7世加藤法明上人の本葬が営まれた。
法明師は、43年間大徳寺住職を勤め、その間、本堂・位牌堂移転建立、納骨堂建築、山門建築等寺観を一新し、地区参事・専任布教師・宗務担当事務長・伝道担当事務長・九州布教師連合会長等勤めた。また25年間保護司として活躍、法務大臣表彰を受けるなど多くの功績を残した。話題の豊富さ、法話の巧みさを惜しむ声が聞かれた。
2019年2月25日号
長崎 松本貫経師一千日成満奉告式
【長崎】2月25日、長崎県佐世保市本興寺(松本玄経住職)にて松本貫経師(札幌市妙興院)の一千日成満奉告式が営まれた。
全国各地より参集した修行僧34名、また堂内を埋め尽くす檀信徒へ「『おがまんば』の精神にて日蓮宗加行所正傳師を歴任し、通算3000日の加行を達成された本興寺第四世永村日鵬上人を師と仰ぎ、その遺徳を偲び、報恩と感謝の思いを忘れず、一歩ずつ努力を積み重ねた結果」と松本貫経師はその胸中を語った。
師匠の魂宿る御宝前にて奉告を無事に果たした松本貫経師へ、日蓮宗加行所元筆頭副傳師山本信行師(大阪市法性寺)より阿闍梨号允許証が授与され、また全国修法師会連合会会長吉田顕嶺師(川崎市妙光寺)より祝辞が送られた。
一千日の成満という偉業を称えると共に、お題目による『おがまんば』という『祈り』の大切さを、僧俗共に感じ合う奉告式となった。
2019年2月24日号




















