全国の通信記事
2018年7月24日号
福岡 南北それぞれで林間学校
【福岡】福岡県日蓮宗青年会(水上泰仁会長)主催の林間学校が南北に分かれ開催された。南部が7月24日から26日にかけて大川市の大川ふれあいの家において、北部が25日から27日にかけて田川郡の源じいの森でそれぞれ開かれ南北合わせて200人の子供たちが参加した。
南部では一日目にカレーつくりと肝試し、二日目には体育館でのレクレーションや科学の専門家を招きサイエンスショーを行われ、その後温泉に向かい、夜にはバーベキューとキャンプファイヤーを行った。
北部では二日目に子供たち自ら火を起こしカレーつくりを行って昼食をとり、その後施設を移動し田川市のプール、温泉を楽しみ、夜にはレクレーションとスイカ割りを行った。
また、南部北部ともに林間学校中に夢さがし作文大賞の作文を子供たちに書いた。
三日間を終え、参加者の子供たちからは「楽しかったので、また来年も参加したい」という声が多く聞かれた。
2018年7月3日号
福岡 九州北部豪雨慰霊
【福岡】7月3日に朝倉郡東峰村において昨年に7月に発生した九州北部豪雨の慰霊行脚ならびに同村妙隆寺(中野前篤住職)において慰霊法要が行われた。行脚には福岡県日蓮宗青年会をはじめとした九州教区各県の青年会、全日青より藤井教祥会長、野口泰宏前災害対策担当委員長など約70名が参加し、特に被害の激しかった宝珠山地区を行脚した。
当日は降雨のため開催自体も危ぶまれたが行脚の行程が予定よりも短いものとなったが無事行脚は行われた。
中野上人は行脚前に「行脚の話を青年会さんより受けたとき東峰村の村長から若い青年僧の方が東峰村にお題目を響かせていただくことは大変ありがたいですと言葉をいただきました。災害の復興祈願と亡くなられた方の慰霊のための今日の行脚というのは大きな力になると思います。皆さん、どうか気をつけて行脚をされてください」と挨拶を述べた。
行脚では川縁が崩れ狭くなった道や、重機で工事を行っている地域の横などを歩き、未だ復興半ばである被災地に祈りを込め皆一心にお題目を唱えた。また行脚の最中には当日昼まで強かった雨足も弱まり、妙隆寺の檀信徒の方からはお題目の力を感じながらの行脚であったという感想も聞かれた。
2018年6月30日号
福岡 糸島市妙現寺で法燈継承入寺式が
【福岡】6月30日に糸島市妙現寺にて、第9世大塚英胤師の法燈継承入寺式が行われ、管内寺院、法縁寺院の各聖、並びに多くの檀信徒が列席した。
当日の天気は生憎の雨となったが、本堂において法燈継承の儀、献供が行われた後、英胤師は住職の証である払子を手に法燈継承の奉告文を力強く読み上げ、檀信徒教化を誓った。その後、福岡県宗務所所長高嵜泰道師(宗像市妙経寺住職)、西筑組副長平石前勝師(朝倉市圓誠寺)より祝辞が送られた後、筆頭総代松本義照氏よりの謝辞、最後に前住職の大塚英潤師と英胤師より挨拶が述べられた。英胤氏は挨拶の中で「今日師父より妙現寺の法燈を継承いたしました。この燈火は私のもとでは小さい燈火ですが、妙現寺の檀家さんや信者さんとともに大きな法の炎にし、次の世代へ継いでいけるよう尽力させていただきます」と固い決意を滲ませた。



















