全国の通信記事
2020年2月24日号
香川・初行石倉敬悟師 帰山式
【香川】高松市日妙寺は2月24日、第初行成満石倉敬悟師の帰山奉告式を行い、僧侶檀信徒約120人が参列した。
同行僧と共に慣れ親しんだ地域を行列し水行を行った。式中は本堂が揺れるほどの気迫のこもった読経を参列者一同の心までに響かせた。
謝辞では「修行期間中、一番に思い出したのは檀信徒様からいただいたお言葉や笑顔です。100日間、水行とお経を真剣に行えたことも皆様のおかげです。学んできたことをしっかり活かします」と100日間を振り返った。
2019年11月23日号
香川 護法統一信行会
【香川】宗務所は令和元年度護法統一信行会を11月23日、宗泉寺( 成田智栄住職)のもとで開催し、僧侶・檀信徒約85名が参加した。
開会式後、青年部による唱題行が行われた。管内の檀信徒が一堂に集まり、お題目を一心に唱えることができた。
その後に奥田正叡上人(京都市常照寺住職)を講師に迎え、「いのちに合唱」と題してプロジェクターで映像を交えながらの講演をしていただいた。
常不軽菩薩の但行礼拝である「私はあなた達を深く敬います」を宮沢賢治や綱脇龍妙上人の実践を用いてわかりやすく説かれた。
日蓮宗の合掌は道徳的な「挨拶の合掌」ではなく、但行礼拝の精神が込められた合掌であり、
お互いを敬う大切さや理屈でなく実践する大切さを参加者一同に伝えられた。
講演後は石倉敬之上人を導師に法要が行われ、令和元年度度護法統一信行会を締めくくった。
2019年10月16日号
香川 中四国教区第35回檀信徒研修道場
【香川】令和元年10月16日(水)、香川県宗務所において中四国主催の第35回檀信徒研修道場が開催、県内外から教師・檀信徒合わせて45名が参加した。
一泊二日の研修道場の一日目は女木島の日蓮聖人像参拝を行った。
当日は天気にも恵まれ参道から像まで団扇太鼓を叩きお題目を唱えながら行脚をし、
山頂で開校式を行う前に一汗修業を行うことができた。
日蓮聖人像の由縁を学ぶ時間では檀信徒の皆様も熱心に聞き入っていた。
二日目は妙朝寺において岩佐仏喜堂の香想師としても活動されている岩佐喜雲氏を招いてのお香口座を行った。
お香の歴史から身近な豆知識やオリジナルの匂い袋作成、厳選したお香をブレンドして自らの手で作る時間を参加者一同で共有ができた。
閉校式では妙朝寺の住職が参加者一同の健康・先祖供養、ならびに台風15号・19号の被害にあわれた方々へ祈りを捧げ一泊二日の研修道場を締めくくった。



















