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2023年5月7日号
大阪豊能 能勢クエスト ミニ
【大阪豊能】宗務所主催、教化センター企画の「能勢クエスト ミニ」が、5月7日、能勢町蓮華寺で開催され、子供25人、大人11人、合計36人の檀信徒が参加した。
能勢町の自然やお寺に親しみを持って貰うための「能勢クエスト」は、地図とカードを頼りにお寺を巡り、謎解きをしながらご朱印を集めて最終的な合計ポイントで順位を競う、親子参加型謎解きハイキング。
本来であれば「能勢クエスト6」として、能勢町の寺院を巡る予定であったが、雨天の為、中止となり、本堂内での開催となった。
開会式に続いて、桑木茂光宗務所長を導師に法味言上を行い、唱題の際には「ご家族やご親戚、近隣の方、または事故や事件、災害で亡くなった方々を思い浮かべながら、お唱えください」という言葉を述べ、参加者たちは皆、手を合わせ、熱心にお題目を唱えていた。
ミニゲームには、輪投げ、ストラックアウト、射的が用意され、参加した子供たちは、自身が求めるクエストのカードを手にする為、楽しみながらチャレンジし、堂内には笑い声が響いた。
各賞結果発表の後、桑木宗務所長は「お寺でこの様なイベントをする事を忘れないでください。お寺の前を通るときは、手を合わせてお辞儀してくれたらありがたいと思います。目に見える物だけではなく、目に見えない物も本当に大切なのだという事をいつまでも忘れないでください」と話した。
来年には、今回雨天の為、参拝することが出来なかった興徳寺、妙見山に加えて、法性寺の3ヵ寺を巡る「能勢クエスト6」の開催を予定している。
2023年4月23日号
大阪豊能 寂照院日乾上人報恩法要
【大阪豊能】4月23日、寂照院日乾上人報恩法要が乾師堂で奉行された。乾師堂は、江戸初期、当地に法華経を弘めた「本郡授法の唱導師」と称される日乾上人と領主能勢頼次公との初会談の地である。毎年能勢門中寺院が全出仕し、お堂に収まりきれないほどの檀信徒が集い、日乾上人の御遺徳を偲び報恩の誠を捧げている。今年で388遠忌を迎えるが、コロナ感染症が拡大して以来、3年間は導師と数人の総代だけで修された。法華経がどのようにこの地に弘通し、そして400年近くもの長きにわたって深く根付いてきたかを顧みる上で大変意義深く、そして檀信徒と共に行(読誦会)・学(法話)・法要(報恩法要)を実践できる貴重な道場である。「乾師さん」と慕う地元少数の人々によってお堂や法要が長年支えられていることを忘れることなく、当地における能勢法華成立までの歴史的認識が次世代へ正しく受け継がれるよう、この法要を堅持していくことをが、当世を生きる我々に課せられた使命と認識している。
2023年3月17日号
大阪豊能 第88回「一日研修道場」
【大阪豊能】宗務所主催、檀信徒協議会が後援する第88回「一日研修道場」(昭和56年以来、年2回開催)が3月17日、能勢町蓮華寺(桑木茂光住職)で開催され、檀信徒39人が参加。午前9時開式、法味言上に続いて、植田観樹師(眞如寺住職)の講義『法華経の行者日蓮聖人』その3を聴聞。書写行の後、水谷進良師(新福寺副住職)を講師に迎え「日蓮聖人と法華経」と題する法話を聴聞した。また今回で研修50回を修了した泉篤子さん(妙華寺檀徒)が表彰され、桑木茂光所長から記念品の扁額と「一心精進一心見佛・不退の修行を賞讃いたします」との祝辞が送られた。



















