全国の通信記事
2024年5月6日号
大阪豊能 第6回 能勢クエスト
【大阪豊能】宗務所主催、教化センター企画の「第6回 能勢クエスト」が、5月6日、能勢町で開催され、子供25人、大人26人、合計51人の檀信徒が参加した。
能勢町の自然やお寺に親しみを持って貰うための「能勢クエスト」は、地図とカードを頼りにお寺を巡り、謎解きをしながらご朱印を集めて最終的な合計ポイントで順位を競う、親子参加型謎解きハイキング。
2019年に第5回が開催されて以降、コロナ感染症拡大防止の為、延期となっており、昨年は、雨天の為、本堂内での「能勢クエスト ミニ」と変更となった為、本来の能勢クエストとしては5年ぶりの開催となった。
興徳寺から始まったクエストは、法性寺を経由して、ゴールの妙見山へと向かった。各寺院では、クイズに答える為に、参加者は境内に記されているヒントを探索し、楽しみながら寺院や能勢の歴史に触れた。
閉会式で桑木宗務所長は「本日、皆さんは、心を合わせてクエストにチャレンジされたと思います。心を合わせるという事はとても大切な事で、人と人が心を合わせる事ができれば幸せになります。幸せになれば世界が平和になります。小さなことの積み重ねですが、普段から大切にして頂きたいと思います」と話した。
2024年4月21日号
大阪豊能 春期百部経法要
【大阪豊能】能勢町圓珠寺で春期百部経が4月21日に開催され、檀信徒ら195人が参列した。
山下義識住職を導師に能勢門中寺院15ヵ寺僧侶が出仕して営まれた法要では、能勢の歌題目が取り入れられ、同寺を中心とした各寺院講中が奉唱した。
続いて兵庫県豊岡市本高寺住職の宮﨑英朋師の法話を聴聞し、参詣者は深い感銘を受けていた。
この催しに際し、同寺では宗祖降誕800年慶讃事業として客殿の屋根改修工事をはじめ、檀信徒一丸となっていくつもの境内整備を行ってきた。
2024年4月14日号
大阪豊能・日乾上人第389遠忌法要
【大阪豊能】「本郡授法の唱導師」と敬われる日乾上人の報恩の誠を捧げる 「寂照院日乾上人第389遠忌報恩法要」が4月14日、能勢町の 乾師堂で4年ぶりに盛大に開催され、檀信徒約40名が参拝した。乾師堂は日乾上人が能勢地方で初めて法華経を説いた場所である。 能勢門中、16ヵ寺が参加し井田法幹師を導師に報恩読誦会を営み、読経唱題が桜満開の晴天の元こだました。 法要後、森皓賢師による日乾上人や能勢の歴史に関する法話が行われ、檀信徒は真剣な表情で聞き入っていた。 この法要は僧侶檀信徒が心を一つにお題目を唱える大切な行事となっている。



















