全国の通信記事
2026年3月7日号
大阪市 檀信徒研修会
【大阪市】3月7日(土)午後1時半より、大阪市立阿倍野防災センター「あべのタスカル」において令和7年度檀信徒研修会「災害からいのちを守るために」が開催された。
研修会開催に際し、下土井龍永宗務所長、次いで武田家治檀信徒協議会長、担当会の社会教化事業協会 藤本経尚会長より挨拶があった後、施設の方の案内のもと防災体験コースが始まった。
災害時に自分の命と大切な人の命を守る為に、机上の学びではなく体験を通して防災について学んだ。東日本大震災から15年目を迎える今年、時間の経過とともに記憶が薄れていってしまいそうになるが、過去を忘れず、次の災害への備えをすることが大切である。被災をゼロにすることは出来ないが、今回の檀信徒研修会での学びを実践することで助かる力・助ける力となって、被害を少しでも減らす減災に繋がるのではないだろうか。
2026年2月16日号
大阪市 日蓮聖人第805回降誕法要
【大阪市】2月16日(月)午後2時より、大阪市旭区 妙見閣寺(小土井祥博住職)において僧俗100名参加のもと大阪市宗務所主催による日蓮大聖人第805回御降誕慶讃大法要を厳修した。
大阪日青の行脚開始を合図に12時半より大阪日青・服部泰敬師、午後1時より布教師会長・松井英行師による法話に始まり、午後1時40分より令和7年度日蓮宗加行所 参籠3回目を成満した戸田秀明修法師会長を水行導師に第三行成満 丸田英瑞上人、第再行成満 長井康晟上人による水行式が行われた。
その後、下土井龍永宗務所長を導師に、管内教師出仕のもと慶讃大法要が執り行われた。法要では、戸田秀明修法師会長修法導師のもと御宝前修法に続き、導師による慶讃文が奉読された。また修法師による大衆法楽加持も行われ、最後に下土井所長より御礼と挨拶が述べられ、御降誕慶讃大法要は閉じられた。終了後、成満僧ならびに修法師会員による特別祈祷が行われた。
2026年2月15日号
大阪市 長井康晟師帰山式
【大阪市】令和8年2月15日(日)、大阪市阿倍野区身意山泰然寺において現住職長井康晟上人の第再行成満帰山奉告式が執り行われた。
成満旗を先頭に檀信徒、同行僧と共に行列し、泰然寺に帰って来た康晟上人はまず本堂にて100日間荒行堂中堂にて祈りを捧げ続けた鬼子母尊神の遷座式を行った。
その後、参列した約60名の檀信徒並びに教師の見守る中、4名の同行僧と共に水行に臨み、心身を清めた後、本堂にて帰山奉告式が厳修された。康晟上人をはじめ苦修練行を修めた行僧の力強い読経の声と法楽加持の姿に、参列した檀信徒は自然と手を合わせていた。
謝辞において康晟上人は「苦しい時に今この瞬間も檀信徒の皆様が自分のことを想ってくれていると感じ、そのことが乗り越える力となりました」と感謝の思いを述べると共に、今後益々の精進と檀信徒の為、泰然寺の為、ひいては宗門の発展のために尽力していくことを誓われた。



















