全国の通信記事
2024年2月12日号
和歌山 植田観龍師帰山式
【和歌山】令和6年2月12日、和歌山市一乗院で植田観龍住職の帰山奉告式が営まれた。第再々行代表としての責務を果たし、奉告式では同行の堺市佐々木宏介師から感賞状が手渡された。式中、蘆田恵教宗務所長、福田恵隆和歌山県修法師会長からも労いと今後の活躍を期待して祝辞が述べられた。最後に、「100日間留守を預かってくれた師父、通算400日の荒行に耐え得る丈夫な身体に産んでくれた母親に感謝します」と言葉に詰まりながら謝意を述べ、修行の功徳をもって檀信徒の皆様に恩返ししていきたいと決意をあらたにした。
2024年1月30日号
和歌山 能登半島地震募金活動
【和歌山】和歌山県教化センターは令和6年1月1日に発災した能登半島地震に対し、1月30日にJR和歌山駅前にて募金活動を行った。被災地の現状がわかる程度の写真を貼り出し、『いのちに合掌』の幟を立て募金箱を持った。朝と夜二回に分けて行われて有志の僧侶10名が参加した。通勤通学の時間帯であった為、サラリーマンや学生など多くの人が募金に協力してくれた。また、袈裟をかけた僧侶に対し合掌する人の姿も見受けられた。およそ4時間で合計39,396円が集まった。集められた支援金は広く被災地に活用していただけるよう送金先を考慮し手配されることとなった。
2023年11月18日号
和歌山 第35回「宗徒のつどい」
【和歌山】11月18日(土)に和歌山市JAビルにおいて護法統一信行として第35回「宗徒のつどい」が行われた。管内僧侶・檀信徒合わせて約80人が参加した。この「宗徒のつどい」はコロナ禍の影響大きく令和元年以来4年ぶりの開催となった。蘆田恵教宗務所長導師による法味言上がなされた後、檀信徒協議会会長の内芝武さんが信仰体験発表を行った。内芝さんは、「縁によって教えられ縁によって導かれていく」と自身が法華経に巡り合えたご縁の有り難さを涙ながらに語った。その後、宮崎県龍雲寺住職の吉田憲由師による「親から子へ子から孫へ」と題して講演がなされた。「心に落書きをしてしまったらお題目を唱えて少しずつ洗い流し汚れを落とす」と豊富な人生経験と臨場感あふれる話術で会場が一体となった。終始、南無妙法蓮華経のお題目は有り難いと説き、お題目を待つ人々に伝え弘めましょうと締めくくった。



















