全国の通信記事
2023年2月22日号
山形 相馬邦宏師帰山奉告式
【山形】2月22日、新庄市日照寺において第初行相馬邦宏師の帰山奉告式が執り行われた。雪が降る中、山門から御題目を唱えながら行列し、本堂で一読した。写真撮影後、本堂前にて多くの檀信徒が見守る中水行式が行われた。式には県内有縁の各寺院が来賓として迎えられ、全堂代表を務められた秋田県仙北市妙教寺住職阿部龍翔僧正をはじめとする行僧6名が出仕して力強い祈祷修法が行われた。謝辞では「自分が幼い頃から今は亡き師父相馬義康上人(本覺院日勝上人)の大黒相承に憧れを抱いていた。今回の荒行入行は亡き師父との約束であり、夢であった。その夢を叶え、只今御宝前にて奉告することができ、本当に嬉しい。全てのご縁に感謝しながら、今後も益々精進していきたい。」と感謝と意気込みを語った。その後、特別加持祈祷、厄除けの豆まきを行い、盛会のうちに終えることとなった。
2023年2月16日号
宮城 元木靖泰師・元木稔泰師 帰山式

【宮城】令和5年2月16日、元木蓮尚上人が住職を務める仙台市経王寺・栗原市本妙丹後稲荷結社に於いて、元木靖泰師・元木稔泰師の初行成満帰山奉告式が厳修された。午前中には、栗原市の本妙丹後稲荷結社に於いて、双子の弟である元木稔泰師が導師を務め帰山奉告が行われ、その後、仙台市の経王寺へ移動し、兄である元木靖泰師が導師を務めての帰山奉告が行われた。この日は、朝の気温が低く水盤に凍りが張る様な状況であったが、荒行堂寒百日を成満した行僧各聖は皆、厳かに水行を執り行い、2ヶ寺に於いての帰山式を全うされた。檀信徒は、双子である両名が無事に協力し合いながら成満された事に安心され喜びの中、木剣による御祈祷を受けられていた。
2023年2月14日号
宮城 鈴木孔大師の帰山奉告式
【宮城】令和5年2月14日、仙台市妙運寺(鈴木瑞運住職)にて初行鈴木孔大師の帰山奉告式が行われた。式に先立ち、歴代廟で一読、唱題行列の後、檀信徒が見守る中、本堂前に於いて水行を行った。その後、宮城県より入行した5名の行僧と共に、仏祖三宝に帰山の奉告が厳修された。来賓として米虫是恭副伝師がお越しになり、ご祝辞を述べられ、その言葉に孔大師は感極まり涙が込み上がっていた。謝辞にて孔大師は、感謝の言葉を語られ「心が折れそうな時、ご縁ある方々の顔を思い浮かべて頑張る事が出来た。荒行堂で培った功徳を皆様にお返ししたい」と述べられた。檀信徒は、兄の大智上人に続き、弟の孔大上人も初行を無事成満した事に安堵し、力強い木剣の御祈祷に心打たれ感動に包まれていた。



















