全国の通信記事
2018年2月13日号
青森 白戸是調師の帰山奉告式
【青森】再行・白戸是調師の帰山奉告式が、二月十三日、青森市法華寺(白戸良幸住職)で営まれ、僧侶檀信徒約百人が参列した。
力強い水行に壇信徒は、水しぶきを浴びながら手を合せていた。
奉告文で是調師は、百日間の荒行成満の感謝を言上。木立知孝修法師会長(黒石市法峠寺住職)より許證が授与され、二百日の行を終えた是調師の姿に、壇信徒は、感激の涙を浮かべていた。
是調師は「住職の体のことが一番心配だった。元気な姿を見ることができてうれしい。住職の檀信徒への思いを繋いでいきたい。」とこれまで以上の精進を誓った。
2017年12月4日号
青森 歳末助け合い唱題行脚
【青森】12月4日、社会教化事業協会(津軽随至会長)は青森市浪岡町で歳末助け合い行脚を行い23名の僧侶が参加した。
途中、浪岡結社(山崎随祥教導)、妙輪寺(西村義昭住職)で読経祈願を行い、うちわ太鼓を叩きながら一時間半にわたって唱題行脚した。道すがら喜捨する方や寒さに耐えながら一行を待ち、手を合わせて出迎えた檀信徒ら多くの人から浄財が寄せられた。集まった浄財11万1600円のうち半分はは地元社会福祉協議会へ寄付され、残りは震災復興・社会活動・地域貢献・国際協力を行い、支援する団体に寄付される予定だ。
2017年11月26日号
青森 唱題行のつどい
【青森】青森県宗務所(秋田堯瑛所長)主催の唱題行のつどいが11月26日、三戸町妙光寺(鳥谷部隆祥代務住職)で開催され、約140人の檀信徒僧侶が参加した。
開会式に於いて秋田所長は、「平成32年に青森市蓮華寺で行われる降誕800年法要では唱題行を行うため、今回初めての方はもちろん、今まで何度も参加された皆様も気持ちを新たにして精進して欲しい」と挨拶した。
講師である求道同願会副会長の田端義宏師(鰺ヶ沢永昌寺住職)は、「自分中心から、ほんのちょっとだけ相手へ気持ちを向けることで社会が素晴らしく変化する。身も心もお題目に任せて祈りを捧げて欲しい」と唱題行の意義や理念を説明し、実践に入った。
今般会場となった妙光寺は、京都妙顕寺の流れをくみ、約400年近い歴史がある。町内で酒屋を営んでいる、同寺総代長兼護持会長の小島勝栄さんは、「4月に今回の件を住職上人から聞いた時には、本当に出来るのかとても不安だった。しかしこれを機会に、伽藍の整備やペンキの塗り替え、庭木の伐採や大掃除など、永年の懸案事項を一気に行うことが出来た。唱題行がどういうものか分からず、皆で手探りで事業にあたったが、こんなにも大勢の皆様が県内各地から訪れていただくのを見て、とても感動している。お陰様で檀家全体がまとまることができ、このような機会を頂いたことに大変感謝している」と涙ながらに話していた。



















