全国の通信記事
2023年10月24日号
山形 教師及び檀信徒研修会
【山形】令和5年10月24日、山形県宗務所は「教師及び檀信徒研修会」を山形グランドホテルにて開催した。講師に身延山副総務・共栄部長浜島典彦上人を迎え、休憩を挟みながら、約2時間の講演会が開催された。参加数は教師25名、檀信徒23名、計48名だった。浜島上人が用意された「宗門運動についてー「いのちに合掌」を考える」、「いのちに合掌―常不軽菩薩と日蓮聖人」という資料に基づいて講演が進められ、参加者は熱心に講演に耳を傾けた。浜島上人の時折冗談を交えた講演にしばしば参加者からは笑い声が漏れ、終始和やかな講演会であった。参加者からは「笑いを誘うような体験談を混ぜての講演だったのでとても面白く、あっという間に時間が過ぎてしまった。ぜひ来年も同様の研修会があれば参加したい。」「あまり聞くことのできない貴重な講演で、とても為になった。」との声があり、教師・檀信徒ともに大変有意義な研修会となった。(山形通信員 久松)
以上、記事1点、写真3点送付致します。ご査収の程よろしくお願い申し上げます。
2023年10月12日号
山形 教師研修会
【山形】令和5年10月12日、山形県社会教化事業協会(以下、社教会)は令和5年度の教師研修会として、金山町にある「指定障がい福祉事業サービス事業所 かねやまハウス」の利用者支援を目的とした研修会を開催した。内容は利用者の支援・見守り・補助・介助であり、実際に秋田県横手市にある「秋田ふるさと村」という観光施設に利用者、職員と一緒に同行した。参加数は教師8名、利用者13名、職員6名だった。
かねやまハウス職員の方によれば「コロナの影響もあり、事業所の外へ出かける機会が減った。ぜひ利用者の見守りや補助、介助を一緒に行っていただければありがたい。」ということ、そして社教会としても「講義を聞く教師研修ばかりではなく、実際に障がい者支援という形で触れあう機会というのも貴重な研修ではないか」という思いから今回の研修会が実現した。
私自身今回参加してみて思い出した言葉がある。「みんなちがって、みんないい」通っていた小学校に掲げられていた言葉だ。一般に健常者、障がい者と区別はあるものの、それぞれのちがいを補いながら生きていく、そういう社会が理想だと私は思う。
実際に利用者と対面し、感じることはとても大きなものがあった。花谷社教会長は来年度以降も同様の研修会を開催したいと考えているので、ぜひ管内教師の方には多数参加していただければと思う。
2023年5月20日号
山形 灯講中「櫻燈會」が行列
【山形】5月20日、山形で初めて発足した万灯講中「櫻燈會」が天童妙法寺の大黒祭に行列した。天童の特産である将棋の駒をモチーフにした駒万灯山車も一緒に練り歩き、山形の夜空にあかりと桜が煌々と輝いていた。
大黒様に扮した方も一緒に歩き、特徴的なお囃子につられて家屋や車の中から顔を出して多いに賑わった。
最後は出店のある大黒堂の前で一層激しく纏を振り、大喝采を浴びて成功を収めた。



















