全国の通信記事
2018年8月22日号
山形 豪雨被害の戸沢村でボランティア
【山形】8月の始めに豪雨に見舞われた山形県の戸沢村に於いて山形県日青会主催山形県社教会協賛によるボランティア活動が8月22日に12名の参加で行われた。当日は県内各所で最高気温を更新するなど猛暑であった。参加者は崩れた土手の応急処置や泥の溜まった水路の掃除などに従事した。
2018年8月2日号
山形 山形市浄光寺主催の寺子屋
【山形】山形市浄光寺(畑栄明住職)主催の寺子屋が本年も8月2~3日の1泊2日で開催された。この寺子屋は、寺に泊まる経験を通して、仏様の教えにふれたり、自立心を学んだりすることを目的に毎年おこなわれている。本年は総勢37名の少年少女が参加した。
この寺子屋で子供達は食法や唱題行のお勤めを体験する。また、福祉施設との交流会や野草園での木工工作も盛り込まれている。特に子供達が楽しみにしているのはお寺での肝試しと花火である。
開校式での矢吹海慶師(天童市妙法寺住職)のお説法に続き、仏前作法、唱題行の修行が行われた。食事の時は、食法を唱え、無言のまま正座で食事。交流会では花笠踊りと紙芝居を披露した。夜は花火で盛り上がって、皆で就寝。寺に泊まるという初めての体験で寝付けない子もいたが、次の日の朝のお勤めも掃除も元気にこなしていた。野草園では木材を切って削ってコマや動物を作ったりした。
時には厳しく時には楽しく過ごした寺子屋体験。初めは数珠の持ち方も知らなかった子供達が閉校式では、背筋を伸ばして大きな声で唱題出来る様になっていた。
日蓮大聖人が「子に過ぎたる宝なし」と申されているように、子供達は未来を開く大切な宝である。寺子屋で食法や唱題行といった自らの心体を律する体験を通して命の尊さを思い、感謝の心の芽生えに繋げられたなら、それは、子供達の健やかな成長の一助となるだろう。
2018年7月26日号
山形 檀信徒協議会総会
【山形】檀信徒協議会の総会が7月26、27日に天童市で開かれ檀信徒ら39人が出席した。総会に先立ち、第3回地元寺院巡りが行われ、山形市法伝寺と天童市妙法寺を参拝し、それぞれの住職から縁起などを聞いて研鑽を深めた。総会は西日本豪雨と大阪府北部地震の犠牲者の冥福と被災地の早期復興を祈って全員で常不軽菩薩品24字を読誦で開会。降誕八百年慶讃事業などについて活発な意見が交わされた。引き続き僧侶檀信徒一体となって宗門運動・慶讃事業を推進していくことが全会一致で決定した。



















