全国の通信記事
2024年5月16日号
山梨4 婦人会総会・研修会
【山梨4】令和六年五月十六日、第四部宗務所にて山梨県第四部寺庭婦人会総会・研修会が開催された。
総会の中では、第四部宗務所長鈴木康雄師から益々の発展を願う祝辞を頂き、新旧役員の交代も予定通り進められた。
寺庭婦人会新会長時澤知寿子さんは前役員の方々に感謝を伝え「これからも皆様と協力をして、より良い会の運営に努めていきたいです。よろしくお願い致します」と挨拶を語った。
また総会では、各寺院より食料の提供を頂き「フードバンク山梨」への寄付がトラック二台分集まった。寺庭婦人としての日頃からの信仰を深めると共に、会の事業の活性化に繋げる社会福祉活動にも力を入れているという。
最後には県内外で活躍する津軽三味線「三糸舞」を迎え、心に優しく響き渡る、豊かな音色に参加者全員が聞き入った。
これからも寺庭婦人の資質向上を図る研修会を定期的に開催し、菅内の親睦を深めることを確認し総会は閉会された。
2024年5月11日号
山梨4 甲府市清運寺で清正公祭り
【山梨4】令和六年五月十一日、甲府市妙清山清運寺(田中宏昌住職)にて清正公祭りが行われた。
清正公は熱心な法華経の信者であり、没後その仁政・人柄から清正公大明神と呼ばれ、多くの人々に広く信仰されてきた。
清運寺には、江戸時代に寄進された加藤清正公像を祀った清正公堂が今でも残る。その所縁で開催される吉祥加持祈祷会では、40名以上の参詣者が参加をし、自身の所願成就を願い一心に合掌をしていた。
また境内には、多くの檀家による手作りの屋台が軒を並べ、射的・輪投げ・ヨーヨー等、子供たちが喜ぶ露店が開かれ、大勢の人の喜びの声で大いに賑わった。
本堂では法要後に、舞楽(雅楽)の演奏があり平安の雅な音色が境内に響き渡っていた。
住職である田中師は「コロナの時期もあり、まだ本来の清正公祭りの規模ではありませんが、檀家さんや住民の皆さんの協力のおかげで、こうしてお祭りが開催できました。本当に感謝しております。これからも地域に根ざしたお祭りを皆さんと作り上げ、続けていきたいです」と手を合わせ語ってくれた。
2024年5月6日号
山梨4 御掛錫御親修法要
【山梨4】令和六年五月六日、寶塔山遠光寺本堂にて、身延山久遠寺第九十三世持田日勇法主猊下の御掛錫御親修法要がとり行われた。
翌日に身延山にて晋山式が予定されており、歴代法主のご入山の際には、遠光寺に御一泊されその翌日に御出立されることを慣例とし、今日に至っている。
式中にては、僧侶・檀信徒・関係者合わせて百名を超える参加者が一心に合掌し、荘厳なる式が行われ、式の最後には法主猊下の御親教を頂戴した。
「皆様と共にお題目をお唱えすることが出来て大変ありがたく、また晋山に向けて皆様から大きな力を頂いた事を嬉しく思います。
本日、私は皆様からたくさんのお題目の功徳を頂きました。この功徳を信じ、支えとして
お役目を全うできるよう努力して参ります。
今度とも、皆様の絶大なる信仰の力を身延山に寄せて頂くと共に、身延山に満ち溢れるお題目の功徳が、あまねく人々に注がれるこことを願っております。南無妙法蓮華経」と感謝と優しさに溢れる、法主猊下のお言葉が語られた。



















