全国の通信記事
2018年2月13日号
千葉西 畠山義浄師第五行成満帰山奉告式
【千葉西】平成30年2月13日(火)茂原市實相寺に於いて、畠山義浄住職の第五行成満帰山奉告式が厳修され、近隣寺院と檀信徒合わせて100名が参列した。法要に先立ち、火災焼失(平成10年)から昨年見事に再建された高師観音堂にて、畠山住職を導師に荒行僧8名が法味を言上し、午前10時に帰山行列が檀信徒と共に高師八幡神社を出発した。行列到着後の10時30分に参列者に見守られる中、水行式を行った。その後、本堂にて實相寺和讃会による五行成満慶祝和讃が奉唱され、11時に荒行僧が入堂し開式した。まず、五行成満の許証と傳師相承允許証が吉野了廣修法師会長(長生村・本養寺住職)より授与し、続いて傳師相承認証書が土井了真宗務所長(長生村・法輪寺住職)より授与した。吉野会長は祝辞で「一番喜んでいらっしゃるのはお祖母さん」と、修行中に逝去された畠山住職の祖母(畠山淑・先々代住職畠山義暢師令夫人)の事に触れた。続いて全堂代表・菅野海應師(神奈川県・唱導寺住職)からは修行中の様子が話され、「修法に対する知識、姿勢、どれを取っても全行僧が憧れる存在だった」と紹介された。畠山師は謝辞の中で「初行入行から22年、五行成満させて頂いた御恩に報いる為に今後も精進して参ります」と述べ、割れんばかりの拍手の中、深々と頭を下げた。当日は晴天に恵まれ、実にすがすがしい式であった。
2018年1月21日号
千葉西 日蓮宗大荒行堂お見舞い並び東京ソラマチ自由散策研修
【千葉西】宗務所(土井了真所長・長生村 法輪寺住職)では檀信徒青年会連絡協議会(鈴木敏文会長)主催のもと、宗務所と檀信徒協議会(今井靖夫会長)の後援で1月21日(日)に「第7回 日蓮宗大荒行堂お見舞い並び東京ソラマチ自由散策研修」と題して研修会を開催し、僧侶檀信徒併せて45名が参加した。
午前7時頃に茂原・市原地区をそれぞれ出発したバスは、途中の高速道路パーキングで合流して9時に大本山法華経寺に到着。9時半から当管区より入行中の第五行・畠山義浄師(茂原市・實相寺住職)を導師に外堂祈祷を受けた。その後の面会で畠山師は「一日一日を大切に修行させていただいおり、本日の面会で皆様にそれを乗り切る活力をいただいた。」と話し、参加者は真剣に聞き入っていた。
その後、東京スカイツリーへ移動し、最上階の天望回廊からの景色を堪能し、各々自由散策の後に午後4時半に帰路に着いた。鈴木会長は車中の挨拶の中で「回数を重ねて参加者も多くなり、だいぶ馴染んできたと思う。また次回のご参加をお待ちしております。」と述べた。正月の日曜日とあって混雑が心配されたが、渋滞やトラブルもなく有意義な研修会となった。
2017年12月26日号
千葉西 修養道場同窓会
【千葉西】 青年会(会長・増田寶雲 茂原市 妙樂寺住職)は、12月26日(火)に修養道場同窓会を本山藻原寺(持田日勇貫首)で開催し、青年会員・道場生・保護者を合わせて40名が参加した。この企画は修養道場に参加した子供だけでなく、その友人や親子参加型で毎年開催している。今回は子供たちに色々な遊びを紹介している団体「ハックルベリー」を招いて昔遊び体験を行った。
午前10時に大堂前にて昔遊び体験が始まり、コマや竹馬などの他に地域に伝わる遊具の遊び方を丁寧に紹介した。初めて見る物に子供以上に真剣に取り組む保護者の姿も見られ、師走の境内に子供たちの笑い声が響いた。その後に昼食を挟み、午後からは仏殿にてペットボトルを使った空気砲や、割りばしで作るゴム鉄砲などの工作を行った。最後にカルタ大会で盛り上がり午後3時に解散となった。



















