全国の通信記事
2020年2月11日号
千葉西 餅つき大会と昔遊び
【千葉西】令和2年2月11日 茂原市妙源寺(増田寳泉住職)において地域住民が参加し、「餅つき大会&昔遊び体験」が行われ、大人30名余、子供20名が つきたての餅の味を楽しみ昔遊びでは、駒回し 竹とんぼ作り べっ甲飴作り等が行われた。毎年、副住職の増田寶雲師が行っている寒修行で近隣の住民から寄せられた浄財を地域に還元しようと開催され今年で12回目を迎える。また寄せられた浄財から福祉や交通遺児たちのために役立てて欲しいと、千葉日報福祉事業団に寄託された。
2019年12月21日号
千葉西 青年会が「復興広場」
【千葉西】青年会(山本典征会長)は、水害に見舞われた茂原市に元気を取り戻そうと、12月21日(土)本山藻原寺駐車場(持田日勇貫首)で「復興広場」を開催し義援金を募った。青年会では毎年冬休みに入る時期に修養道場同窓会を開催し、レクリエーションやゴミ拾い等のボランティア活動を行ってきた。しかし、10月の豪雨災害で甚大な被害を受けた茂原市の状況を目の当たりにし、今回の復興イベントの開催に切り替えた。被災者である地元自治会青年部をはじめ、様々な団体の協力を得て実現した。実行委員長の田澤裕泰師(茂原市・妙弘寺修徒)は「この災害で運動会やバザーが中止になり、子供たちが喜んでくれる企画をしたかった。地元の人々と一緒に成し遂げる事が復興に繋がると思う」と、開催の経緯を語った。会場は餅つき体験やゲームコーナー(ピンボール)の他に、焼きそばやフランクフルトなどの出店は全て無料で振る舞われ、各店舗300食用意した食材は午後1時にはほぼ完売した。災害以降、静かになった街に久しぶりに子供たちの笑い声が溢れていた。
同25日、集まった義援金55,801円を、「令和元年10月大雨災害義援金」として田中豊彦茂原市長に手渡した。
2019年12月14日号
千葉西・檀信徒青年会が七面山登
【千葉西】檀信徒青年会(鈴木敏文会長)は12月14日(土)~15日(日)の1泊2日で七面山登詣を行い、教師・檀信徒14名が参加した。早朝5時30分に茂原市を出発し、11時に七面山に到着。雄滝にて畠山義浄師(茂原市實相寺住職)をはじめ、修法師会員2名が水行を行った。見学した参加者も雄滝で顔と手を清めて12時30分に登詣を開始し、休憩を挟みながら約4時間掛けて全員で登頂した。夕食後に御開帳を受け、午後9時に就寝した。
翌朝は-10℃とかなり冷え込んだが、富士山の裾から昇る見事な御来光を遥拝し、唱題をしながら空全体が明るくなっていく様子を体験する事ができた。朝食後の8時に下山をはじめ、11時半に麓の増田屋にて休憩と昼食をとった。午後1時に身延山久遠寺へ向けて出発し、身延山では御廟所を畠山師の説明を受けながらお参りした。その後に門内商店街を散策し、午後3時に帰路となった。
今年の団参は、台風被害の影響で当初の計画(10/26~27)は中止となり、今回の日程に延期している。帰路の車中で畠山師が引率教師を代表し、「水害が起きたという事は、竜神様をお参りする私たちは何としてもお参りをしなければならないと思った」と延期の経緯を説明し、実現できた喜びと感謝を述べた。昨年に続いて参加した方からは「去年と同じ行程なのに去年と全く見え方が違い、心の成長を感じる」と自身の心境の変化に驚いていた。また、親子で参加した家族からは「登りながら、普段できない信仰についての会話ができたのは嬉しい」と、参加者各々の時間を満喫している様子も見え、本年も教師、檀信徒が一体となる充実した団参となった。



















