全国の通信記事
2015年5月25日号
新潟東 新発田市法華寺で親子そば打ち体験&元禄そば堪能会
【新潟東】母の日に合わせて新発田市法華寺(本田義昌住職)が「親子そば打ち体験&元禄そば堪能会」を5月10日に開催、檀信徒や地域の人約100人が集まった。
同寺には忠臣蔵赤穂浪士の討ち入りで知られる堀部安兵衛の母親が眠る。安兵衛の母・寳樹院妙巌信女は安兵衛を産んですぐに逝去。義の人・安兵衛は産んでくれた母に感謝し「(母は)ずっとそばにいる」と思い続けたといわれることから、そばに蕎麦を掛けこの催しが企画された。
そば打ちには8組の母子が参加、共同作業でこしらえたできたての蕎麦を安兵衛の母の墓前に供え、参詣者100人とともにお題目を唱えた。それに合わせ安兵衛太鼓保存会が太鼓の演奏を行った。
元禄そば堪能会は、「せっかくお寺に集まったのだから」と宗派を超えて全員で自我偈を唱えてから開会。安兵衛の生きた元禄時代の主流だった味噌ダレの蕎麦を再現し、参加者全員で味わった。
この日のイベントは新発田市の観光協会と連携し「堀部安兵衛生誕地祭り」の一環として行われたもので、本田住職は「お寺は地域コミュニティーの中心として、みんなで楽しみ、協力し、何かを作り出す修業の場。今日は安兵衛のお母さんを通じてみんなの心がひとつになり、笑顔で手を合わせることができました」と話した。
2015年2月27日号
初行 本郷要真師 帰山式
【新潟東】 二月十八日初行を成満した本郷要真師の帰山報告式が新潟市秋葉区妙蓮寺(本郷要周住職)で行われた。 百人の僧侶檀信徒が参列
行列、水行の後、帰山報告式が厳修され、東部修法師会長(豊田通則師)が祝辞の中で檀信徒へ「経験を積んでいく事が大切、ご祈祷の機会を沢山与えて下さい」と述べた。 本郷要真師は謝辞で「これからが、実践の修行と心得ています。檀信徒の皆さんへのご恩返しの為にも経験を重ね、怠る事無く精進していきます」と力強く誓った。
2015年2月22日号
新潟東で声明コンサート
【新潟東】ニューイヤーコンサート{祈りの仏教}新津音楽協会主催による声明(日蓮宗声明)コンサートが2月22日、新潟市の秋葉区文化会館ホールにて、一般の人から檀信徒約350人が観賞した。
司会ナレーションにて、これから始まる声明の説明を入れながらコンサートが新潟東部声明師会(遠藤智昭会長)会長発音にて会員一同、荘厳なる声がホールに響き渡り観衆を魅了した。
観衆者からは「普段聞くことのない仏教音楽(声明)を聞けてとても素晴らしかった。又楽しみにしてます」との声が聞かれた。
尚、このコンサートは、新潟市妙本寺岩橋順裕副住職と新津音楽協会の御協力のもと開催された。



















