全国の通信記事
2025年10月31日号
栃木県大田原市護法寺 第2世中島教之上人本葬儀
【栃木】令和7年10月31日、栃木県大田原市 長遠山護法寺(中島啓文住職)において同年10月23日に遷化した第2世中島教之上人(玄妙院日教上人)の本葬儀が営まれた。世寿80歳。前日には通夜も営まれ、通夜・葬儀ともに導師に大田原市正法寺住職 中井本秀僧正 副導師に那須塩原市妙要寺住職 岩橋玄昌僧正・那須塩原市等覚院住職 藤﨑善隆僧正、式衆には法縁・管内有縁の僧侶が出仕して執り行われた。
教之上人は昭和49年に東京都池上において㈱水書坊を設立し、月刊「ナーム」誌刊行、編集長もされ、51年に南無の会を発足し、辻説法や南無行等を各地で行い、翌年護法寺の法燈を継承された。55年には柴又題経寺の執事もされた。平成14年、前住職の遷化に伴い、護法寺に帰住。平成21年~令和2年まで教誨師として活動し、大田原市に戻られてからも説法をされ、話された事は今も多くの方々の心に残っている。
2025年10月26日号
栃木 第1回仏教書道研究会
【栃木】栃木県布教師会・日青会は10月26日、宇都宮市妙金寺で、当寺の住職であり栃木県布教師会会長を務める野澤智秀師を講師に迎え、「仏教書道研究会」と題して研修会を行い、管内僧侶12人が参加した。研究会は講義と実践の二部に構成され、前半の講義では上達の一番の近道である“書き込む”ことの重要性や、書き手と共に筆を育てていくにあたっての心構え、実践するにあたって抑えるべきポイントを学んだ。後半の実践では塔婆・位牌・御首題など、参加者それぞれが法務で課題とする内容に取り組んだ。
2025年10月19日号
栃木 上田寺開創750年慶讃法要
【栃木】壬生町上田寺で10月19日、開創750年慶讃法要が営まれ、僧侶檀信徒併せて約80人が参列した。当寺は日蓮聖人在世の建治元年に中老僧下野阿闍梨日忍上人が開山した名刹である。現在は第55世横山広明師が法灯を継承し、“たちばな幼稚園”の運営も行なっている。横山師は謝辞で「750年の間、歴代の先師、檀信徒の皆さんが繋いできてくれた上田寺をこれからも守っていく。」と決意を語った。法要後は祝賀会が開かれ、参加者は温かく和やかな雰囲気で慶びを分かち合っていた。



















