全国の通信記事
2026年4月25日号
北海道南 第2地区信行結集大会
【北海道南】第2地区信行結集大会が4月25日、松前町法華寺で開催され、檀信徒など約80人が参加した。
第1部では中里観泰住職を導師に能登半島地震復興祈願法要が営なまれ、参加者一同で被災地の早期復興を祈った。第2部は浦河町圓久寺住職の古田智康師が笑いを交えた法話を行い、参加者から「勉強になる素晴らしい話が聞けた」といった声が上がった。第3部は三浦鵬秀社中による民謡三味線の演奏が行われた。歌や踊りには檀信徒も飛び入りで参加。終始なごやかな雰囲気で楽しいひと時を過ごした。会の終わりに全員で誓いの言葉を読み上げた。
2025年10月25日号
北海道南 森町一妙寺で入寺
【北海道南】森町一妙寺で10月25日、第10世・磯尾延行師の法灯継承式が営まれ、僧侶・檀信徒約100名が参列した。
延行師は、昭和48年に立正大学仏教学部宗学科卒業、同年第1期信行道場を修了した後、旧砂原町、森町役場、同社会福祉協議会などに奉職し、檀信徒の立場から一妙寺を支えてきたが、令和4年に第8世である兄英諄上人、6年には第9世である甥英深上人が遷化し、法灯継承を決意、教師認証を受けた。
継承式は一妙寺の御会式に合わせて営まれ、土屋大乗宗務所長から払子を受け取った延行師が、導師を勤めた。
法要後、延行師は「これからも檀信徒の皆さんのお力を借りながら、しっかりと力を尽くして行きたい」と語った。
2025年9月5日号
北海道南 先師法要
【北海道南】令和七年九月五日(金)、江差町「成翁山法華寺」様に於きまして、「北海道南部青年会先師法要」が執り行われました。
本年は、第十回目を迎える先師法要となりますが、北海道南部各地より十四名が出仕の元、前日の準備から二日間に渡りました。
当日の法要に係る会場設営、入念な習礼、法要次第の詳細に渡る打ち合わせの後、いよいよ「第十回北海道南部青年会先師法要」を木下恵照会長 導師のもと厳修いたしました。
法要に際して、池浦妙静上人、檀信徒の皆様方、昨年青年会を卒業された岡 要樹上人、野田 泰成上人、池浦 寛道上人(順不同)にもご参列を賜り、心を一つに報恩感謝の誠を捧げました。
謝辞では、木下恵照会長より参列頂いた方々、会場寺院の法華寺様への御礼を述べた後、堂内の天井に描かれている八方睨みの龍、ご来賓を賜った諸先輩の睨み、非常に緊張感のある法要でした。今後も報恩感謝の心、初心を忘れることなく、精進して参ります」と話された。
会場寺院の亀谷泰弘上人からは、寺院の数百年に渡る歴史と由緒について、華阿闍梨日時上人をはじめとした先師との有縁について話された後、参列者の方々への感謝、仏縁と異口同音にお題目を唱えられたことへの感謝を述べられ法要を締めくくりました。
無事に円成することができました「先師法要」。
青年僧一同による入念な準備と設営、優しい先輩上人の声掛けや、一生懸命に応える後輩上人、各々の繊細な心配りによって南部青年僧が見事にフュージョンし、立派な法要を務めあげることができました。これからも日々の報恩感謝を忘れず、より一層精進して参ります。



















