全国の通信記事
2019年11月29日号
北海道北 布教研修会
【北海道北】11月29日、旭川市妙法寺で管区布教研修会が開催され14名の僧侶が参加した。この研修会は布教師会の会員の研究発表の場として毎年行なわれている。
今年は、旭川市妙善寺住職・山口龍泰師と留萌市法泉寺住職・大村啓眞師の2名が担当した。山口師は「ペット供養について」、大村師は
「マインドフルネスについて」というテーマで、約1年間かけて研究した内容を発表した。両テーマとも、昨今よく目や耳にするキーワードであり、
参加者は興味深く聞き入っていた。最後には多くの質問も飛び交い熱い議論がされた。布教師会会長・中村啓承師は、この研修会によって会員はもちろん、
管内僧侶の勉強の場となるよう今後も継続していきたいと語った。
2019年11月26日号
北海道北 日蓮聖人降誕800年慶讃和讃練習会
【北海道北】11月26日に旭川市妙法寺で「日蓮聖人降誕800年慶讃和讃」の練習会が開催された。北海道北部では和讃を行なっているお寺は少ないが、妙法寺では和讃講がお会式やお盆などの法要の中で和讃をお唱えし、定期的に練習も行っている。今回は、令和二年五月に行われる「日蓮聖人降誕800年北海道教区記念大会」でお唱えする特別な和讃の練習を行った。
この和讃は北海道南部の教化センターと和讃研究会が降誕800年に合わせて新たに作成したもので、平成30年開催の北海道南部記念大会で初お披露目され、来年度の北海道教区記念大会でもお唱えする事になり、全道各地で練習会が行われている。この日の練習会には和讃研究会の副会長である菊地英徳師と同事務局長の高橋貫道師の2名が1時間半にわたって指導された。
参加者は妙法寺の檀信徒15名。初めて和讃を唱える者もおり、皆熱心にメモを取りながら練習をしていた。先生が練習の終わりを告げると「もっと練習したい」との声もあがったほどである。お2人の先生も「こんなに真剣に練習に取り組んでくれる練習会は初めて」ととても感心していた。妙法寺住職の釋英義師は、この練習会をきっかけに多くの檀信徒が和讃に興味を持ってくれると嬉しい。また、来年5月の本番前にもう一度練習会を行いたいと話されていた。
2019年8月30日号
北海道北 第4組寺信行会
【北海道北】北海道北部宗務所主催第4組寺信行会を開催。
8月30日、最北端の地、礼文町妙慶寺(齊藤芳伸住職)において「北海道北部宗務所組寺信行会」を初めて開催する。当日は隣島の利尻町からと、合わせて檀信徒21名の参加を得て、午前11時に開講式、その後、水野英修師による「日蓮聖人降誕800年 北海道教区記念大会について」の説明が行われ、続いて管内専任布教師数名による「日蓮宗の本山めぐり」の講義がなされた。
閉講式では参加者を代表して妙慶寺総代成田藤雄氏が「最北端の地で開催していただき感謝します。今日の講演を基に降誕800年に向けて檀徒一同精進します」と誓いを述べられた。



















