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2025年2月16日号

神奈川1 菅野海睿師の帰山奉告式

神一250305【神奈川1】令和7年2月16日、横浜市港南区唱導寺(菅野 海應住職)において、初行成満 菅野 海睿師の帰山奉告式が営まれた。

午前9時50分、唱導寺裏手にある、日野公園墓地内、日野観世音菩薩像前において行僧による一読の後、午前10時より大勢の檀信徒とともに行列が出発。途中、唱導寺階段下、子育六地蔵尊前で読経、本堂前へ到着、その後出行僧七名による水行式が行われた。

帰山奉告式では、200名以上の檀信徒らに見守られる中、齊藤 憲弘副伝師により許証が代読、海睿師へ授与され、読経の後、海睿師により奉告文が読み上げられた。

菅野師は謝辞の中で「緊張で何をお話しようとしていたか忘れてしまいました。」と、胸の内を明かし、本堂内は笑みに溢れたものの、無事の成満を祈り帰りを待っていた家族や檀信徒、親友へ、涙しながら深々と頭を下げ、感謝の念を伝えた。また、「この100日間で培ったものをどういった形で皆様にお返しするのかを考えていきたい。」と修法師としての意気込みを述べた。

帰山奉告式の後、菅野 海應住職夫妻並海睿師による鏡開きが執り行われ、檀信徒らと共に盃を片手に成満を祝った。雲一つない快晴により春の訪れをも感じさせる温かな陽気の中、笑顔に溢れる帰山奉告式は幕を閉じた。

2025年2月15日号

神奈川1 柳下教明師の帰山奉告式

神一250306【神奈川1】令和7年2月15日、青空の広がる晴天の中、横浜市都築区川和町妙蓮寺(柳下 俊明住職)において、再行成満 柳下 教明師の帰山奉告式が営まれた。

100名以上の檀信徒と関係者が見守る中、午前10時00分より教明師をはじめとする出行僧7名が帰山旗や団扇太鼓をもつ檀信徒とともに、山門階段下から帰山行列を出発。山門を抜けて釈迦堂で一読後、本堂前に到り、読経、記念写真撮影が行われた後、出行僧7名が水盤を囲み、迫力ある水行式が行われた。

帰山奉告式では齊藤 憲弘副伝師により許証が代読され、教明師に授与された。その後、行僧各聖の力強い読経と御宝前修法が行われたのち、教明師により帰山奉告文が朗々と読み上げられた。謝辞において教明師は「再行という立場になって、改めて自分がどれだけ多くの人によって支えられていたのかを実感した。これからは皆様から得た恩を忘れず、両親や祖母、妻やこれから生まれてくるお腹の子、檀信徒さんを始めとした妙蓮寺を精一杯支えていきたい」と決意を新たに力強く語った。

2025年2月14日号

神奈川1 津島 遼汰師の帰山奉告式

神一250307【神奈川1】令和7年2月14日、横浜市神奈川区長遠寺(寺西英樹住職)において、初行成満 津島 遼汰師の帰山奉告式が営まれた。

帰山式前日、神奈川県内では北風の暴風に見舞われたものの、当日は雲一つない快晴となり、津島上人の初行成満を、天をも祝福しているかのようであった。

長遠寺においては、久方振りの修法師であったため、檀信徒らは力強い読経や水行を涙ながらに見守った。

遼汰師は謝辞の中で、「檀信徒の皆様の顔を見ると涙が止まらない」と、感極まり顔を拭いながらも、自らを支えてくれた檀信徒らへ感謝の念を伝えた。また、留守の間二人の娘の面倒を見てくれていた奥様へも「100日間、私よりも大変だったと思います。本当にありがとうございました。」と感謝の念を伝えた。

笑顔と涙の絶えない、温かな帰山奉告式となった。

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新年のご挨拶。

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