全国の通信記事
2026年3月26日号
大分 佐賀関大規模火災復興支援
【大分】大分市佐賀関で昨年11月18日に発生した大規模火災は、約4万8900平方メートルを焼失し、多くの住宅が被災した。同地区内にある立正寺では火災による直接的な被害はなかったものの、檀信徒宅11軒が被災した。被災した家族は、それぞれ親族宅や仮設住宅などで生活しており、同寺には戒名や位牌の照会、供養の依頼が寄せられているため、個別に対応している。3月26日現在、立正寺では復興祈願を続けながら、必要に応じた支援を行っている。他の寺院から義援金が寄せられており、今後分配される予定。
2026年2月23日号
宮鹿沖 吉田憲史師帰山報告式
【宮鹿沖】宮崎県都農町龍雲寺で2月23日副住職吉田憲史師の日蓮宗大荒行堂第初行成満帰山報告式が行われ国会議員、宮崎県知事、都農町長、地元テレビ局をはじめ約300名が集まった。
千葉県市川市中山法華経寺で修行した荒行僧7名で9時都農町役場から行列行脚が出発都農駅を経由し自坊龍雲寺まで行列があり、その後水行、法要が行われた。
宮崎鹿児島沖縄宗務所長 黒木浩順師の祝辞では、「私たち僧侶は、祈りによって世界を平和に、悩める人を救う力をつけなければならない。この荒行で感得された経力、法力、行者力をもって龍雲寺でのご活躍祈っております。」と語った。
2026年2月19日号
熊本 社教会研修会
【熊本】社会教化事業協会(会長・山田義晴上人)による研修会「お寺でできる資産運用について」ライフプランナーの馬本和典さんを講師に迎え、2月19日に宗務所(熊本市西区)で開催され、約20名の教師が参加した。
近年、檀家数の減少や維持管理費の増大など、寺院を取り巻く環境は大きく変化している。そのような中で将来に渡り、寺院を護持し、布教活動を継続していく為に、堅実で無理のない資産管理・運用について正しい知識を持つことが重要である。
研修会では、寺院の安定した存続と社会的立場に配慮した資産運用を前提に、メリット・デメリットを基礎から分かりやすく解説された。



















