全国の通信記事
2024年7月26日号
【山口】夏の寺子屋 サマースクール
【山口】山口県宗務所主催の「夏の寺子屋 サマースクール」が7月26日、岩国市欽明寺で、12人が参加した。
午前中は、青年僧が主導する唱題行、食法についての研修。唱題行では自分の心と向き合い、食法の研修では文中にある、食べ物のありがたさを学んだ。午後からは岩国防災学習館において、地震や災害をシミュレーターを通して疑似体験した。その後、お寺にて閉校式で修了証を受けとり、お礼の言葉を述べて解散となった。山口県では令和元年以来5年振りの開催、半日の開催となったが、子供たちは防災意識と、他者に対する思いやりを学んで持ち帰った。
2024年7月24日号
島根 親子ふれあい寺子屋
【島根】島根県青年会(橘亮光会長)主催の「親子ふれあい寺子屋」が7月24日、島根県宗務所と島根県檀信徒協議会(品川保夫会長)との共催で開催された。会場は出雲市法恩寺(同青年会長橘亮光住職)。3歳~小学生の子どもと保護者40名が参加し青年会と信徒有志のスタッフ15人が実施運営を行った。子ども達は午前中に座禅、写佛の授業に真剣に取り組み、午後からは流しそうめん、日本海に面する小伊津なぎさ公園での海遊び、バーベキューなどを楽しんでいた。お楽しみの中にも、寺子屋ならではの行儀作法や食事作法の指導がありメリハリのある内容で、はじめは緊張していた子ども達が次第に打ち解け、時折発生する歓声と笑い声、笑顔が眩しかった。
橘会長は在任中と青年会員として最後の寺子屋が、多数の参加者があったこと、管内寺院、メンバースタッフの協力と尽力のおかげで無事盛会に寺子屋を開催できたことへの感謝を語っていた。
2024年7月20日号
広島 夏休みお寺修行体験
【広島】 広島市中区の本覚寺(渡部公友住職)で、7月20・21日、1泊2日の【夏休みお寺修行体験】が開催された。今回も定員を超える応募があり、小学生男女16人が参加した。
参加者は、1日目は広島中央公園ファミリープールでの水遊び・映画鑑賞・花火などのレクリエーション、2日目は朝のお勤め・被爆体験伝承講話の聴講・写経などのカリキュラムに取り組んだ。
2015年度の初開催以来コロナ禍を挟んで8回目となったが、被爆寺院である本覚寺の特性を活かした内容が大変好評であり、終了後のアンケートではカリキュラムだけでなく、食事やスタッフのサポートなどの評価が高くリピーターも多いのが特徴である。
渡部住職は「毎年少しづつカリキュラムを変えマンネリ化しないよう、今後も青少年教化活動を継続していきたい」と語った。



















