全国の通信記事
2024年1月18日号
兵庫西 寒中唱題行脚
【兵庫西】1月18日、兵庫県西部青年会(三好雅俊会長)は、社会教化事業協会(兼子圓昌会長)と合同で「寒中唱題行脚」を行った。姫路市大法寺(水野哲秀住職)を会場に、僧侶9名、檀信徒12名(行脚参加者4名)が参加。雨の降る中、道中4ヶ寺で一読し、世界文化遺産・国宝姫路城外周を含む約4㌔の行程を2時間かけて行脚した。観光地として有名な姫路城に力強いお題目の声と団扇太鼓の音が鳴り響き、お題目が多くの観光客・地域住民の耳に届いた。行脚後は、大法寺本堂において能登半島地震被災物故者に一読し、早期復興を至心に祈った。参加者からは「最初は雨の中の行脚で寒かったが、お寺に到着した時には心も体も温まる有難い行脚でした」と感想を語った。
2023年10月23日号
熊本 青年会創立60周年の行脚・法要
【熊本】日蓮宗熊本県青年会(会長・渡邉義隆上人)が創立60周年を迎え、熊本での被災地行脚を皮切りに、先師慰霊復興法要と記念講演並びに祝賀会が10月23日に開催された。
熊本では、前回の50周年事業からこの10年間で、熊本地震や人吉豪雨と大災害に見舞われた。その記憶を忘れることなく後生に残していくために、60周年の記念事業をきっかけに、地震ならびに水害被災地へ慰霊行脚を行った。
4月10日益城町、翌11日は阿蘇市。6月26日芦北町、翌27日は八代市坂本村で青年僧が団扇太鼓を響かせて行脚した。
10月23日は、本妙寺大本堂(熊本市)でOB上人参列のもと、先師慰霊復興法要が営まれた。
その後会場を熊本ホテルキャッスル(熊本市)に移し、歌う防災士・しほママによるお寺と防災についての記念講演が行われた。しほママは講演の中で、互いに近くで助け合う「互近助」が大事であると話していた。
祝賀会の最後では、赤城義元実行委員長による謝辞で締めくくられた。
2023年10月21日号
新潟西 「日蓮様の道」行脚
【新潟西】10月21日三島地区檀信徒僧侶有志により「日蓮様の道」行脚が行われた。
この地域が日蓮聖人と縁の深いことを知ってもらい後世にも伝えようと、日蓮聖人佐渡配流750年事業の一つとして整備した出雲崎・久田から寺泊・祖師堂(法福寺境外堂)までの道のりを「日蓮様の道」と名づけた。雨模様のなか参加者らは日蓮聖人のご苦労を忍び寺泊地内を団扇太鼓を手に唱題行脚し、祖師堂で法味を捧げた。



















