全国の通信記事
2022年12月1日号
山梨 歳末助け合い唱題行脚
【山梨】毎年12月1日に山梨県日蓮宗青年会は南アルプス市において歳末助け合い唱題行脚を行っている。道中にはコロナ禍でも多くの方が沿道で手を合わせて、一行を待ちながら共にお題目を唱えていた。長久寺を出発して各寺院を巡りながら本堂前にてコロナによって尊い命を失った人々への供養をし「コロナ早期終息」を祈願した。集まりました浄財158,200円は公益財団法人山日YBS厚生文化事業団へ寄付された。
2022年11月25日号
茨城 歳末助け合い募金・唱題行脚
【茨城】布教師会(横川和克会長)は11月25日、土浦市で「歳末助け合い募金・唱題行脚」を行い、僧侶19人が久成寺(三上要玄住職)から約5kmの道のりを行脚した。秋深まる住宅街にお題目と団扇太鼓が響き、何人もの檀信徒が合掌して浄財を寄せた。集まった寄付金132,773円は、「日蓮宗あんのん基金」と茨城新聞社の「愛の募金」へ寄託された。
静岡西 青年会歳末助け合い募金
【静岡西】静岡西部青年会 (梅澤仁孝会長)は例年歳末助け合い募金行脚を行っていたが、本年もコロナ禍により募金のみ活動を行い、管内寺院、檀信徒らから総額234,698円が寄せられた。うち112,349円を浜松市天竜区社会福祉協議会へ、同額を令和4年度静岡県赤い羽根共同募金(災害義援金含む)へ、また10,000円を日蓮宗あんのん基金に寄付した。
11月25日、天竜区社会福祉協議会に寄付を行った梅澤会長は「現在地球規模での気候変動により世界中で災害が発生しており、中でも日本は災害大国と呼ばれるほど毎年のように災害が起きています。そのような中で國や地方の行政、専門の方の支援だけでは限界があり、1人1人が協力し合う支え合いが必須であると感じています。しかし、経済的弱体化や少子化等様々な要因により日本人の心がだんだんと荒んで社会がよろしくない方向へと向かっていっている気が致します。こんな時代だからこそお互い様、お陰様、ありがとうといったかつての日本人が大切にしてきた日本の心を振り返り、他人を思いやる慈悲の教えを説く仏教を通じて、心と人間性を成長させ日蓮宗総本山身延山の掲げる『共に生き・共に栄える』のような素晴らしい社会を作る良い機会になればありがたいなと私達は考えています」と語った。



















