全国の通信記事
2024年10月27日号
鳥取 檀信徒信行大会
【鳥取】鳥取県宗務所(酒井英孝所長)と檀信徒協議会(船越清輔会長)は檀信徒信行大会を10月27日、鳥取県境港市の夢みなとタワーで開催し、僧侶檀信徒約90人が参加した。
午前は池上幸保氏(日蓮宗全国檀信徒協議会会長)による『お寺の在り方と信仰の継承』について講演が行われた。午後は歌舞伎『日蓮』を観賞し、管内青年僧による『宗門クイズ』を実施し、大いに盛り上がった。
2024年10月3日号
熊本 第49回護法大会
【熊本】宗務所(濵田義正所長)主催の第49回護法大会が10月3日、人吉市の人吉市カルチャーパレスであり、管区内の僧侶や檀信徒ら大勢が参加した。
護法大会は毎年10月に、県内各組寺を持ち回りで開かれ、今年は城南組寺会が担当。開催地の人吉市や周辺の八代市、芦北町、球磨村、相良村の球磨川水系では4年前の令和2年7月の集中豪雨で13カ所が氾濫・決壊し、多くの方々が亡くなり、本年の護法大会は「いのちに合掌・十萬返のお題目」と題し、豪雨をはじめ様々な自然災害により犠牲となられた方々への追善供養と復興を祈る大会となった。
大会は、寺庭婦人会と檀信徒有志による法華和讃と仏教賛歌のコーラスで始まり、山口義人・前布教師会長が法話。引き続き濵田所長を導師に「令和2年7月豪雨犠牲者追善供養法要・復興祈願法要」が厳修され、参加者全員で犠牲者へ追悼の誠を捧げるとともに、被災地の復興を祈った。
また、法要後には身延山久遠寺副総務・布教部長の豊田慈證僧正による「見えない物を見る心」を演題とした高座説教もあった。
さらに、導師を務めた濵田所長らは、会場近くの球磨川に場所を移し、紙塔婆と回向文を流しながら読経し、あらためて犠牲者の霊を弔った。
2024年9月27日号
北海道南 第2地区信行結集大会
【北海道南】令和六年九月二十九日、爽やかな晴天に恵まれ、江差町法華寺(亀谷泰雄住職)において第四十四第二地区信行結集大会が開催された。
今回は二部構成で大会が挙行された。大会の主要テlマは、「いのちに合掌立正安国・お題呂結縁運動」であった。
最初に北海道大学名誉教授佐々木馨氏を講師にお迎えし、「日蓮宗の北海道への伝播その開拓と開教」と題した基調講話があり参加者は熱心に聞き入り、メモを取る方もいた。
次に亀谷泰弘副住職の導師のもと「能登半島地震復興祈願慰霊法要」が厳修された。閉会式では「在家の誓い」を一同で読み上げ、亀谷泰弘上人からは、江差町に語り継がれてきた伝説と無事に大会が行われた謝辞を述べられ、皆感銘を受け笑顔で帰路に着いた。



















