全国の通信記事

2026年7月7日号

大阪和泉 社教会の研修会

和泉260721【大阪和泉】令和8年7月7日、大阪府堺市の本山妙國寺(岡部日聡貫首)の仏心殿内において和泉社教会の研修会が開催された。研修会には石川県第二部宗務所長、珠洲市本住寺御山主、大句哲正上人による講話が行われ、「能登半島の被災状況 当時と現在について」と題し、地震後の各寺院の様子や津波の危険さ、輪島の火事の悲惨さを語られた。困ったこととしてトイレや断水、洗濯や風呂の使用不可、情報の入手困難などを挙げられた。防災を考えるという点では自助(自分の身は自分で守る)から共助(近所や地域の人々と助け合う)、そして公助(役所、消防、警察、自衛隊などの助け)の順で助けがある。その中で大句上人は「今日を生きる」と明るく生活できるように工夫をこらした。結びに「地震は必ずある。命を守ることで精一杯で、全てを失った現実がある。しかし、まだまだできることはある」と被災の経験や被災地の現状などから、全国に災害意識を高め、防災、減災に繋げたい思いである。

2026年6月28日号

長崎・差祖母空襲殉難者慰霊行脚

長崎260701【長崎】昭和20年6月28日深夜から29日にかけて全戸数の約35%にあたる12,037戸が全焼し、1242名が一晩で亡くなった佐世保空襲の日にあわせ、佐世保市日親寺が毎年実施している佐世保空襲殉難者慰霊行脚。今年は6月24日に執り行なわれ管内有志4名の僧侶が唱題行脚した。6回目となる今年は昨年までとコースを大幅に変更し、今まで歩いていない地域の殉難者に供養の誠を捧げた。約5キロの唱題行脚の最後には同市熊野町にある佐世保空襲慰霊塔前にて読経し、戦没者の慰霊と共に、立正安国・世界平和への誓いを新たにした。

2026年6月25日号

大阪市 近畿教区勧学院教学研修会

大阪市260701②【大阪市】6月25日、第41回近畿教区勧学院教学研修会がホテルアウィーナ大阪に於いて開催され近畿各地より45人が受講した。講師に勧学院研学職の水谷進良先生にお越し頂き「日蓮正宗の教学と創価学会」と題し80分、3講の講義を賜った。

第1講では、初代牧口常三郎からの歴史や会員数の実態、折伏論の変化などについてお話頂いた。

第2講では、小樽問答の実際の音声を交えながら、創価学会側の急な演者の変更や周到な準備、会場の状況や雰囲気などを詳しく説明頂いた。

第3講では日蓮正宗の教学の歴史や、日蓮正宗と創価学会との分裂後の本尊観の変遷などについてご教示頂いた。また、おわりにあたって「彼らの思想ではなく、真剣な態度で広宣流布に取り組む姿勢について、学ぶべきことが多いということを、この界隈に身を投じるようになって感じている。」とまとめられた。

聴講の面々は興味深く真剣に学び、今後の宗教活動に活かそうと目を輝かせていた。

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新年のご挨拶。

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