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2026年7月7日
大阪和泉 社教会の研修会
【大阪和泉】令和8年7月7日、大阪府堺市の本山妙國寺(岡部日聡貫首)の仏心殿内において和泉社教会の研修会が開催された。研修会には石川県第二部宗務所長、珠洲市本住寺御山主、大句哲正上人による講話が行われ、「能登半島の被災状況 当時と現在について」と題し、地震後の各寺院の様子や津波の危険さ、輪島の火事の悲惨さを語られた。困ったこととしてトイレや断水、洗濯や風呂の使用不可、情報の入手困難などを挙げられた。防災を考えるという点では自助(自分の身は自分で守る)から共助(近所や地域の人々と助け合う)、そして公助(役所、消防、警察、自衛隊などの助け)の順で助けがある。その中で大句上人は「今日を生きる」と明るく生活できるように工夫をこらした。結びに「地震は必ずある。命を守ることで精一杯で、全てを失った現実がある。しかし、まだまだできることはある」と被災の経験や被災地の現状などから、全国に災害意識を高め、防災、減災に繋げたい思いである。



















