全国の通信記事
2015年10月24日号
福岡 お月見コンサート 平田美欧~ふるさとにうたう~
【福岡】10月24日に「お月見コンサート 平田美欧~ふるさとにうたう~」が大刀洗町立正寺(吉原普介住職)で開催され、地域の方150人が本堂で秋の夜の音楽を楽しんだ。
大刀洗町出身のソプラノ歌手、平田美欧氏が独唱し、途中ピアノのソロ演奏を交え、最後に童謡「赤とんぼ」を聴衆とともに歌った。
このコンサートは、寺族と地域の有志で結成された「夢つむぎの会」が主催するものであり、春と秋の年2回開催している。そして、今年で17年目、今回第35回を迎えた。毎回、夢つむぎの会お手製のお菓子とお茶が全員にふるまわれており、それを楽しみにしている人も少なくない。
会のメンバーでもある住職の母は「始めたきっかけは、日蓮宗新聞です。あるお寺が本堂でコンサートを開催しているという記事を読み、自分のお寺でも出来るのではないかと考え、まず友人を誘って始めました。17年も続けることができたのは、地域のみなさんに親しまれ多くの方々に来ていただいたからだと思います。この音楽会をきっかけに、お寺を近くに感じていただけるとありがたいです。健康であればまだまだ続けていくつもりです。」と話した。
2015年10月18日号
長野 お寺で吹奏楽
【長野】10月18日、安曇野市一乗寺(千野泰信住職)にて慈母観世音菩薩例大祭と吹奏楽のコンサートが行われた。
本年で3回目の開催となる「ほうおん音楽会」は年々来聴者が増え、檀信徒以外にも公演を聞きつけた人など、本堂内には総勢70人ほどが訪れていた。曲目には仏教讃歌『蓮の花』や法華和讃『先師御詠』をはじめ、指揮を行った戸田顕さんが作曲した日蓮聖人をテーマとした組曲『善日麿詩篇』の一部を演奏していた。他にも訪れた人たちが聴いたことのある曲目や懐かしのメロディなどもあり、聴衆には歌を口ずさんだり手拍子をとる人もいた。
演奏を行った松本ウィンズ・コンソートには千野住職も在籍しており、住職挨拶の中で吹奏楽と仏教の繋がりや「ほうおん」に込めた思いを語っていた。
2015年10月15日号
神奈川2・第6回チャリティー寄席
【神奈川二】葉山町本圓寺(小崎龍延住職)で十月十五日、第六回チャリティー寄席が行われ、檀信徒ら約百人が参加した。
この寄席は例年、ゴールデンウィーク中に同寺が信行会の中で開催しているが、現在客殿を新築工事しているため、今年はお会式にかわりチャリティー寄席を開催。
当日はお会式信行会のあと、午後三時から三遊亭若圓歌師匠が「笑いは心の栄養素」と題して一時間高座。
小崎住職は「損をすると思っても行うことが大事。その気持ちがいつか返ってくる。私たちは何不自由ない生活をしている。いま助けが必要な人に皆さんの真心を」と参列者に募金を呼びかけ、集まった募金は日蓮宗あんのん基金に寄付された。
同寺客殿の竣工落慶は平成二十九年五月の予定。



















