全国の通信記事
2025年4月20日号
滋賀・立教開宗護法大会
【滋賀】宗務所(稲葉英量所長)主催、檀信徒協議会(勝見茂司会長)協賛のもと立教開宗護法大会が4月20日、守山市本像寺にて開催。教師檀信徒約180人が参加した。
法味言上後、稲葉英量所長は「近年、開宗会をホールですることが多かったが、久々にお寺で開催出来たこと大変ありがたく思う。」と挨拶した。
その後、大西秀樹上人(京都市松林院住職)を迎え「いのちに合掌」~何のために生まれて来たのか~と題し講演。
キリスト教を一言で表すなら「愛」仏教は「慈悲」である。と他宗との違いを解説、また、幼い子供を亡くした母親を救うために様々な教えを説いたものの他院の尼僧が寄り添って共に涙することによって救ったことから「慈」だけでなく「悲」もまた重要であったこと、常不軽菩薩品の教えを自身の経験を元に解説。檀信徒は時折笑いを交えた話に深く聞き入った。
2025年3月8日号
愛知尾張 護法大会
【愛知尾張】3月8日にあま市の實成寺(渡邉英晃住職)において、尾張檀信徒協議会主催の護法大会がおこなわれた。
教師約35名、檀信徒約85名が参加し11時より厳かに法要がおこなわれ、その後休憩に入り昼食がとられた。昼食中は教師と檀信徒が一緒になり、会話を弾ませ和やかなひと時を過ごした。
昼休憩終了後の12時45分より、身延山久遠寺共栄部長の松本学尭師(南巨摩郡蓮華寺住職)による法話がおこなわれた。松本師は日蓮聖人や法華経の話に宮沢賢治氏の「雨ニモマケズ」などの話を織り交ぜながら信仰の大切さを説き、身延山が掲げるスローガン「共に生き、共に栄える」の意味を伝えた。
14時45分からは尾張日蓮宗青年会会員の導師のもと唱題行がおこなわれ、堂内に力強いお題目を唱える声が響いた。
参加者からは「法話を聞いて、また身延山にお参りにいきたいという気持ちになった。」「たくさんの方々と有難いお題目を唱えることが出来て良かった。」との喜びの声が聞こえた。
2024年11月16日号
佐賀 護法大会
【佐賀】宗務所は11月16日、平成29年以来7年ぶりとなる護法大会を佐賀市文化会館で開催し、僧侶檀信徒約700名が参加した。「つなげようお題目のともしび」と題し、子供・孫世代への信仰の継承をスローガンに掲げられた。
同県檀信徒協議会・大串和夫会長の開会宣言にて幕が上がり、修法師会の御本尊開眼の修法、寺庭婦人会による和讃が奉納された。
続く高座説教には熊本県日感寺・塩田和香師が登座した。テーマを「いのちのくすり~仏さまの処方せん~」とし、歌手・美空ひばりさんの信仰を引き合いに、お題目の尊さについて語り、「川の流れのように」を全員で熱唱し、会場から拍手喝采を浴びた。
午後からは光勝寺貫首、松島正英宗務所長を導師に法要が営まれた。雅楽部の演奏にて厳かに始まり、読経中には地涌の菩薩に扮した小沙弥たちが登壇、お題目では会場全体でうちわ太鼓を叩き場内にとどろかせた。
結びに、実行委員長を務めた亀川浩俊師が、熱気を帯びたホールに、半年間練習を重ねたという三線を披露、最後に会場を大いに沸かせて閉会宣言し幕を閉じた。
参加者からは、「初めて高座説教を聴いて感動した、次回も参加したい」、「今日の良き経験は必ず家族の皆に伝えます」等の声が聞かれた。



















