全国の通信記事
2025年9月17日号
青森 第74回日蓮宗和讃大会
【青森】9月17日、弘前文化センターに於いて、青森県日蓮宗立正青年会(山田瀧仙会長)主催、宗務所(小野泰幹所長)、和讃振興会後援のもと「第74回日蓮宗和讃大会」が、教師・檀信徒あわせて約110名の参加者が集まり開催された。
本年は昨年同様、従来のコンクール審査ではなく、今まで参加されていた講中や、新しく和讃を始めてみたいという檀信徒に焦点を当てた。
午後2時、開会の辞、法味言上に続き、青年会会長、宗務所所長の挨拶の後、来賓と講師の紹介、奉唱説明を行い、和讃奉唱が開始された。
今年度は、県内7講中と青年会和讃チームの計8講中が参加し、日頃の練習の成果を存分に発揮し、異体同心の志で多数の観覧者の前で堂々と奉唱した。
奉唱の後、田端和讃振興会会長と工藤副会長による厳しくも熱意ある和讃の全体講習が行われ、参加者は真剣に受け止めていた。
休憩の後、参加者全員による全体奉唱が行われた。最後に、青年会副会長、白戸是調師が閉会の挨拶を述べ、玄題三唱をもって大会の幕を閉じた。
2025年4月29日号
兵庫北 第56回護法大会
【兵庫北】宗務所主催(堂前貫修宗務所長)の第56回護法大会が4月29日、養父市立ビバホールを会場に開催され、管内各地より教師・檀信徒154人が参加した。午後1時半からの開催となった今回は、「共に栄え 共に生きる」と題して身延山久遠寺財務部長長谷川寛清僧正の講演、記念法要、寺庭婦人会による宗歌の奉唱が行われた。
長谷川師の講演では、身延山第92世法主永上院日総上人の随身長として3年間お仕えした当時の思い出話を交えながら、互いを思いあって共に生きる、「共栄」の御心について約1時間にわたってお話しされた。管区では本年11月に身延山団参を予定しており、参加した檀信徒は長谷川師の講演を熱心に拝聴した。
2025年4月20日号
滋賀・立教開宗護法大会
【滋賀】宗務所(稲葉英量所長)主催、檀信徒協議会(勝見茂司会長)協賛のもと立教開宗護法大会が4月20日、守山市本像寺にて開催。教師檀信徒約180人が参加した。
法味言上後、稲葉英量所長は「近年、開宗会をホールですることが多かったが、久々にお寺で開催出来たこと大変ありがたく思う。」と挨拶した。
その後、大西秀樹上人(京都市松林院住職)を迎え「いのちに合掌」~何のために生まれて来たのか~と題し講演。
キリスト教を一言で表すなら「愛」仏教は「慈悲」である。と他宗との違いを解説、また、幼い子供を亡くした母親を救うために様々な教えを説いたものの他院の尼僧が寄り添って共に涙することによって救ったことから「慈」だけでなく「悲」もまた重要であったこと、常不軽菩薩品の教えを自身の経験を元に解説。檀信徒は時折笑いを交えた話に深く聞き入った。



















