全国の通信記事
2026年2月22日号
滋賀 護法統一信行会
【滋賀】宗務所(稲葉英量所長)主催、檀信徒協議会(勝見茂司会長)協賛のもと護法統一信行会が2月22日、守山市守山市民ホールにて開催。教師檀信徒約160人が参加した。
法味言上後、稲葉英量所長は「法華経を信じる人は冬の如し、冬は必ず春となる。という力強いお言葉を日蓮聖人は残されている。宝塔偈の一文にある此の経は持ち難したる法華経を信じ切る、仏様がお喜びになる、そのような信行会にしていけたらと思う。」と挨拶した。
その後、河﨑俊宏上人(七尾市本延寺住職)を迎え「いのちに合掌~能登半島地震とお題目の心~」と題し講演。「非日常に於いて普段の心掛けをちゃんと持っていないと『貪瞋痴』が出てくる。非日常の中でも自分を見失わないようにするには日常での信心を実践いなければならない、これが心の備えである。」
被災地能登半島の現状、震災直後の様子、避難所での経験、様々な方からの支援、亡くなった方々の為に団扇太鼓を叩きながらお題目を唱えたことなどを語った。
講演後、修法師会会長福山賢晃上人を導師として修法師会による法楽加持で参加者の信行増進を祈願し信行会を締め括った。
2025年11月30日号
山梨2 戦80年平和祈念護法大会
【山梨2】宗務所主催により、11月30日、富士川町のはくばく文化ホールで終戦80年平和祈念護法大会が行われた。僧侶・檀信徒合わせて約300人が参加した。
大会の行程は2部制となり、第1部では平和祈念法要が行われた。法要の中、導師を務める功刀貞行所長より「皆様右手を下に、左手を上にし、軽く親指を合わせ法界定印を結んでください」と案内があり、参加者全員による唱題行を行った。平和への祈り、戦没者への追悼、様々な想いが南無妙法蓮華経のお題目に込められ、会場全体を包み込んだ。
挨拶にて、参列していた本山妙法寺の小倉日教小室山貫首はご自身の戦争体験をお話しいただき、功刀貞行所長は日本軍が悪態をついてでも戦地の島民を戦火から逃がし、その本当の優しさに気がついた島民は、今でも素晴らしい親日国になっている。とそれぞれ平和への想いを述べられた。
第2部では講師、山本晴美さんによる講演会が行われた。「広島すずめ」原爆孤児のお話、という内容で音楽に乗せて語られ、参加者は息を呑むように引き込まれていた。
2025年11月24日号
千葉北 第16回護法大会
【千葉北】令和7年11月24日(祝・月)午後1時30分より松戸市 本山 本土寺において千葉県北部宗務所主催による、第16回護法大会が執り行われた。
僧侶 檀信徒約150名が参加した本大会は、本土寺貫首 宮崎日純猊下を大導師に迎えた法味言上より始まった。続き、石川県 護國寺 住職 中山教諒師(ナカヤマ キョウリョウ)による講演では、令和6年おきた能登半島地震の中で、自身で体験した、誰かのためにできる事、思いやりの心の大切さを日蓮聖人の説かれた法華経の教え、また、お題目を唱える大切さをとおして講演された。唱題行は 千葉市 妙恩寺住職 原秀明師(ハラ シュウメイ)が教導し、明かりを落と薄暗くなったお堂の中で、太鼓の拍子に合わせ参加者全員がお題目を唱和しそのお題目の声は、お参りに訪れていた一般の参拝者が何事かとお堂をのぞきに来るほどだった。続いては打って変わって、僧侶でありまたマジシャンでもある 妙法寺修徒 五太子晃龍師(ゴタイシ コウリュウ)のマジックショウが開演された。ただ、マジックを披露するだけではなく、日蓮聖人や法華経の教えをとりいれたマジックはただ楽しいだけではなく、感心する場面もあり参加者は最後まで笑顔で観覧していた。最後に千葉県北部宗務所長 浦安市 正福寺住職 田中貞真師(タナカ テイシン)は閉会の辞において、参加者並びに大会関係者に感謝し、この素晴らしい大会を続けていく決意を述べ大会は終了した。



















