全国の通信記事
2024年7月24日号
兵庫東 第33回蓮の実道場開催
【兵庫東】兵庫県東部青年会(大塚泰誠会長)は、第33回蓮の実道場を7月24日~26日の二泊三日の日程で開催した。会場寺院は神戸市中央区本壽寺、宿泊場所は神戸ゲストハウスへと移され、15名の子どもたちが参加する運びとなった。仏前作法やお経の練習のみならず「命とは何か」「お題目とは何か」「家族への報恩感謝」などの仏教的な教えも説くことで、子どもたちの機根を高めていくことを狙いとした今回の蓮の実道場。布教師会、修法師会、社教会など各会の協力もあり、子どもたちは他者に対する思いやりの大切さや仏様を敬うことの尊さを学んで持ち帰った。
島根 親子ふれあい寺子屋
【島根】島根県青年会(橘亮光会長)主催の「親子ふれあい寺子屋」が7月24日、島根県宗務所と島根県檀信徒協議会(品川保夫会長)との共催で開催された。会場は出雲市法恩寺(同青年会長橘亮光住職)。3歳~小学生の子どもと保護者40名が参加し青年会と信徒有志のスタッフ15人が実施運営を行った。子ども達は午前中に座禅、写佛の授業に真剣に取り組み、午後からは流しそうめん、日本海に面する小伊津なぎさ公園での海遊び、バーベキューなどを楽しんでいた。お楽しみの中にも、寺子屋ならではの行儀作法や食事作法の指導がありメリハリのある内容で、はじめは緊張していた子ども達が次第に打ち解け、時折発生する歓声と笑い声、笑顔が眩しかった。
橘会長は在任中と青年会員として最後の寺子屋が、多数の参加者があったこと、管内寺院、メンバースタッフの協力と尽力のおかげで無事盛会に寺子屋を開催できたことへの感謝を語っていた。
2024年7月23日号
愛知尾張 少年少女夏季修養道場
【愛知尾張】尾張日蓮宗青年会は7月23日~24日の日程で、一宮市国照寺(高尾龍友住職)を会場に第45回少年少女夏季修養道場を開催し13名が参加した。
今回は色濃く仏事に触れさせる事をテーマに、閉講式を兼ねた子ども達が主体となった記念法要が企画された。鏧子や木柾や経題の発音などを子ども達がおこなうよう役割を分担し、青年会員指導のもと練習に励み、本番では見事に法要をやり遂げ保護者からは感動の声が上がった。また「祈り」や「追善供養」の大切さを知るための講義が開かれ、お守り作りや塔婆書きもおこなわれた。
スイカ割りや班対抗のゲーム大会では、子どもたちの顔から笑顔が溢れ大変盛り上がりを見せた。
この2日間は子ども達にとって普段することのない体験の連続であり、多くの学びの場となった。「本当に楽しかった。」「来年も絶対参加したい。」などの喜びの声が多く上がった。



















