2026年8月1日
鳥取 日南町解脱寺「おついたち参り」
【鳥取】8月1日、日南町解脱寺(生田享也住職)に於いて「盂蘭盆大施餓鬼会」に合わせ、落語家・立川志ら乃師匠による落語会が開催された。
当寺では、毎月1日(12月・1月を除く)を「おついたち参り」の日として、2025年11月より境内を一般開放しており、普段は予約制で公開している「九頭龍神天上画」を自由に拝観できるほか、午後2時からは「盛運祈願会(祈祷会)」、午後3時からは天上画の説明が行われた。行事の後には、参拝者同士が交流できるお茶会も開催。境内ではプチマルシェを開催し、ヘッドマッサージや足裏リラクゼーション、飲食物、手作り雑貨、フリーマーケットなど、さまざまな出店の他、境内の瀧を活用した「瀧行」や、自然の中で心身を整えながら仏教に触れる体験型の行事を通し、日常を離れて自分自身と向き合い、仏さまの教えを体験していただく機会として、幅広い年代の方に参加していただき、それぞれが思い思いの時間を楽しんでいた。1日が土・日・祝日にあたる際には、通常のおついたち参りに加えて、さまざまな催しを企画しており、今後も、11月1日には、法華経を題材にした奉納舞台劇「ここにいる―如来寿量品第十六 自我偈―」の上演を予定している。おついたち参りを通して、祈りの場としてのお寺だけでなく、文化や芸術、自然、人との交流に触れられる場として、地域の皆さまに気軽にお寺へ足を運んでいただくことを目指し、さまざまな角度から仏教やお寺の魅力を伝え、現代の暮らしの中で仏さまの教えを身近に感じていただけるよう、地域に開かれた布教活動に取り組んでいきたい。



















