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2026年7月20日
千葉北 海徳寺の施餓鬼法要
【千葉北】7月20日の「海の日」、習志野市の海徳寺で恒例の施餓鬼法要が営まれた。寺名にちなみ、毎年「海の日」に執り行われている法要で、今年は松戸市平賀の本土寺布教研修所で研鑽を積む研修員も参加した。
法要には、研修員を含む9人の僧侶が出仕。本堂には多くの檀信徒が参列し、先祖代々の精霊や有縁無縁の諸精霊への供養とともに、亡き人への追善の祈りが捧げられた。
法要に先立ち、布教研修所研修員で青森県黒石市・妙経寺修徒の最上雅櫻師が法話を行った。自坊の縁起や家族との思い出、さらに身近な家族を亡くした自身の経験を交えながら、「命の尊さ」や「今を生きることの大切さ」について語りかけ、参列者は熱心に耳を傾けた。
法話を聞いた参列者の一人は、「お坊さんも私たちと同じような経験や思いを抱えながら歩んでいることを知り、とても身近に感じました。心に深く残る法話でした」と感想を話した。



















